囲炉裏部屋の床の仕上げに張る30mm厚の杉板、部屋の長方形が
5mmほどずれているので、最初の一枚はその半分の誤差を修正して
慎重に作ります。
で、取り付け。
次に続く側の凸部は上からビスで固定しますが、敷居に接する側は
上からビスが打てないので、床下に潜り、這ってその下にたどり着き、
床下の根太からビスを打ち上げて、引っ張り下げます。
道具を用意して、ライトを点けて・・・ 閉所恐怖症のワタクシには非常に
辛い作業です。 なるべく 「狭い」 を思い浮かべないように注意して・・・
なんとか無事完了。
今後とも潜水艦の体験試乗と床下工事は遠慮したい。
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爆撃機の尾翼下部銃座までの通路も狭そう…(*_*)
キハ181系の運転台付き車両は出入り口が片側にしかないので
かにかにエクスプレス等の混雑時は城崎に着く前に、閉所感で
グッタリ。