腰をさすりながら 30kg はありそうな石の棒を8本、ヒィ、ヒィ
言ってクルマから降ろして並べ、タワシで洗います。
微妙に色やサイズが違うので、組み合わせを考え、4本は
村中に響き渡るような音に、スマン、スマンと心でつぶやき
ながら、ディスクグラインダに大きな刃を付けて切断。
コンクリートブロックを積み上げて作っている囲炉裏の炉の
一番上の化粧石として、モルタルで高さを微調整しながら
並べます。 8本で重さ 200kg ほどあるでしょうか。
ドシッとした存在が見た目に安定感を与えてくれます。
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