「早めに作業をおくように」 との指示を受けたので、そのように進めます。
広縁の、断熱材を二重に入れながらのコンパネ張りは、あと少しの
ところまで来ていたので、すぐに済むだろう、と余裕でかかります。
が、割の揃ったそこまでと違い、最後の複雑な形に時間をとられます。
「部屋内の物置に棚を作ってね」 の依頼にも、二つ返事で答えていた
のですが、いざ作り始めると、こだわりもあったりして意外に時間が・・・
そんなこんなで、大工道具を片付け始めたのが、すでに夕方なので、
本日予定していた花壇の枠作りは、また次回にしたのですが、裏手の
草刈りだけは今日中に済ませねば、と機械を出して刈りだすと、いつも
より遅いくらいになっちゃってスマン、スマン。
「ま、あんたの読みの甘さにはそんなもんやから」 と、すでに七輪に
炭をいこし、少々の食材と旨い酒のアレコレを用意して、さて今から
山間の田舎の夕暮れ時を満喫しましょう。
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