「腰痛ぇ」 などと言いながら引き続き、伐採した木の枝を払っていると
ご近所の造園屋さんが 「切ってもたんか! あの木欲しかったなぁ」 と。
ひと声かけてから作業すればよかったと、申し訳ないです。
「で、どうしたいんや?」
「スッキリと何も無くしたいのですが」
「よっしゃ、昼から空いたから来たろ」
本日午後は、腰のことなど気にしていられない整地作業開始です。
到底、人力では無理だった大きな根をユンボを使って、グイグイと
いくつも掘り起こしていただき、巨大な庭石はユニックで吊り上げます。
木も、石も、土も、ぜんぶ無くなってスッキリ!
みなさんに応援いただき 「ありがとうございます」
Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.
コメントする