新設の組みあがった根太や、大引、束、に念の為の防蟻塗料を
しっかりと塗布します。
キツそうな塗料なので、マスクにゴム手袋で防護し、換気をよくして
望みますが、それでも作業後半にはクラクラしてきます。
とくに根太や大引の下側になる部分にしっかり塗ろうとすると、塗料が
刷毛を伝って垂れてきて閉口します。
取っ手にウエスを巻きつけて対応しますが、心地よくはありません。
こんな時、プロの方々はどのように作業されているのでしょうか?
塗装は奥が深くて難しく、なかなか習得できません。
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プロでは無いので、的確かどうか微妙ですが
防蟻剤とかキシラデコールのような粘度の低い塗料の場合は
毛足が短く厚みのある刷毛を使った方がタレにくいです。
後は、塗料を刷毛の先端(だいたい1/3程度でしょうか)
にしか塗料を含まさず、刷毛の根元は塗料を含ます度にしごく。
これだけで随分違うと思いますよ。
それよりも、作業の後半にクラクラくるって事は
マスクが効いていないのでは?
そちらの方が心配です。
ふむふむ、「短毛、厚みのある刷毛」 ですね。
次の部屋の際には用意します。
> マスクが効いていないのでは?
インフル用マスクを使ってますので・・・
刷毛は良い物を使うと仕上がりも手際もやっぱり違います。
弘法何とやらと言うわけには行かないようです。
2寸の刷毛でしたら余ってますので
防毒マスクと一緒に持って行きましょうか?
ぜひ途中経過も見ていただきたく。
(^_^)/
takaさん本日はありがとうございます!
次回は薪ストーブの前でまったりと。(笑)