たいした知識も無いままに運用を開始した薪ストーブ、早々に
多量のタールを発生させてしまい、いきなりの煙突掃除。
等々、実体験で経験値を徐々に増やしています。
24時間の完全運用が正しい姿のようですが、なかなか難しい。
それでも就寝前の焚き方は上手になり、目覚めた際に少々の
熾火が残っているようになりました。
が昼間、作業に没頭する & あたる者も居ない、ということで、
火を落としてしまうことがほとんどです。
上手に焚けると、ガラスもそれほど汚れないのですが、ヘタを
繰り返すと、もう真っ黒。 火が見えなくなってしまいます。
ガンガン焚くのが正しい使い方? 薪の減る量がスゴイです。
だいぶ意味の分かってきたこのあたりで、薪ストーブ先輩方々に
運用方法のレクチャーを受けたいところです。
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こんにちは湯〜癒〜物語の石屋です、お久しぶりです、とても素敵に出来上がっていますね!
わが社の社長も国内有名メーカーの巻ストーブを愛用しています。まきの水分量が多いとタールが多いということでしょうか、そのように言っておりました
楽しみが多いですね!
湯〜湯〜物語のサイトは移動いたしました
お知らせいたします
http://yu-yu-monogatari.com/
お久しぶりです! コメントありがとうございます。
さっそくブックマークの変更です。 (^_^)v
まだ、薪ストーブ料理にはチャレンジしていませんが、
例えば、焼きりんごは5分程度、サンマを焼いても匂いが
まったくしないそうです。
まだまだ初心者ですが、色々と試してみるのが楽しみです。
これからも、よろしくお願いいたします!