すでに1週間、文字の入力さえイヤになってしまう、MMX なんていう
Pentium の CPU & Win98 機を使っている自分がエライです。 (笑)
そこそこ早い、XP のデスクトップも2階に、一応あるのですが、やはり
暖かい居間で寝ているネコを横目に、ポコポコとキーは叩きたい。
面倒くさいですが、せっかくですから新しい機種選びを楽しんでみます。
割り切った外国製の CULV (超低電圧版CPU) 機が狙い目でしょうか。
って調べると、プリインストールの Windows7 が 64bit だったりします。
う〜ん大丈夫かぁ? 所有のアプリが動くかどうか分かりません。
とくに Adobe 系がね。 高いし・・・
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64Bitがどうこうというより、手持ちのアプリケーションのバージョンが古くて動かない事が多いです。
特にAdobeさんは....
その他のアプリケーションもWebSiteで対応有無を確認できるはずですよ。
良いアプリってのは理解してても、バージョン追っかけるのは
費用対効果がね。 (笑)
XPモード? で起動させると、およそ動くらしいけど、「およそ」
ってのがコワイ。 フォント認識がヤバイらしいし。
悩みどころです。
クラウドの有効活用も含めて、XP proを使い続けるのが最善というご託宣をつい最近に承りました。自分が個人的に最先端を走っても意味がないということでしょう。
ちなみに小生は、なんのトラブルも起さない3年前のマシンとシステムで何不自由なく過しています。
問題は、発生してから対処しても罰までは当らないのではないかと思慮します。
それでも、最新技術が、、、というのなら、それは貴兄の趣味なので、、、、
先頭を切って四方山のレポートを綴ってくれれば有難くもあります。
アプリもヤバイですが、ドライバの方がもっとヤバイ。
プリンタが動かなくなったり、DVDが書けなくなったり。
結局7機を買うでもなく、XP機は修理上がらず、98機と2k機使用中。
フリーのアプリだけで運用したら、意外にサクサク快適だったり。
立ち上がりが異様に遅いけどね。