寒風吹きすさぶ中、屋根に上がり、まずは室内から屋外へ
貫通する部分の煙突を設置します。
雨漏りしないように (笑)、ちょっと複雑な作業が伴うので
時間がかかってしまいました。
午後からも屋根の上で、排気口を接続した煙突を繋いで
振れ止めにステーを設け、さて室内側です。
天井から下りてきた煙突と、ストーブが微妙にオフセット
しているので、45度の管を2本使って位置を合わせます。
ここまできたら火をつけてみたい!
先日、少しだけ分けてもらった薪を、暗くなってから割って、
あぁ、至福の時間・・・
家の中で揺らめく炎と過ごせるなんて。
もう、薪ストーブの前から離れられません。
カンパイを重ねる缶ビールが何本も空いてゆきます。
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