タイヤの交換も昨日済ませ、準備万端! と油断していたのですが、
山間部では時に、激しく水が凍る、ってのを忘れていました。
まずは井戸ポンプ。
以前修理した際、ケース内部になぜ、白熱灯のソケットがあるのか
解らなかったのですが、冬の間、電球を燈らせて、ポンプが凍るのを
防ぐ、シンプルかつ合理的な仕掛けだったのですね。
省エネタイプの電球を (熱を持つことは確認済み) 24時間点灯です。
また、春頃に配管した、外用と非常用を兼ねた灯油ボイラー周辺の
保温もまだでした。 あわててタオルを巻いておきましたが、明日には
発泡スチロール系のパイプカバーを買ってきましょう。
他に忘れてないかな?
昨冬は結露した窓が凍りつきましたから。
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