パテ入れ、パテ入れ、パテ入れ・・・
クロス下地としては、どこまで平滑を出せばよいのでしょうか?
経験が乏しいので、必要以上の手間をかけているのかも? です。
パテ、というと塗装下地のそれが一番に浮かぶので、超真っ平らに
したと思っても、塗ったら波打ってるよォ〜、というのが想像されます。
が、きっと壁紙の下地では、そこまでの平滑は求めていないと
思うのですが、その程度が分かりません。
なので、パテ入れ、研ぎ、パテ入れ、研ぎ、パテ入れ、研ぎ、と
3〜4回、繰り返しているのですが・・・ 無駄な手間をしているような。
いえいえ、これは手間をかければかけるほど仕上がりがきれいになりますよ
ファイト!
うちのマンション、
リフォームのとき姫路では一番というかなり腕のいい
職人さんにクロス張り替えやってもらいました。
その職人さん曰く、
”この部分は下地がいまいちなのでそのうち浮いてくる”って
確かに浮いてきてます。
(下地は大工さんの領分ですから)
でもマンションの梁が出てるややこしい角とかは
見事な仕上がりです。
応援コメント、どもです。
昨日は天井やら、高い場所をメインに
パテ入れしたので首が痛いっス。
あぁ、いつまでこの作業を繰り返すのか・・・