抜ける碧さの秋の空を見上げて、サンマを焼こう! と、
七輪に広告を1枚、丸めて入れて、杉板の端材をナタで
細く割って重ね、その上に炭を2個置いて火をつけます。
さて、そっちは放っておいて片付け、片付け。
顔と手を洗って、缶ビール片手に行くと、良い具合の火。
網の下に石ころ三つ置いて遠ざけて、二分割にしたサンマ。
う〜ん、丸々一匹焼ける四角い七輪が欲しいところ。
BGMは秋の虫の声。 強火の遠火でのんびりと。
あっ! あぁぁ〜、網に皮がくっついちゃったよォ〜
でもウマッ! どうしたら絵に描いたように上手に焼けるかなぁ。
邪道かもしれませんが
網を使わずに金串を刺して焼いてます。
網の模様の焼き目はつきませんが、綺麗に焼けますよ
洗い物も楽ですし。
> 金串を刺して焼いてます。
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このアイデア!いただきます。