懸念のグリ石もなんとか移動し終え、建材屋さんで積んでもらった
クラッシャー (砕石) を、その上に敷き詰めます。
自作のトンボ等を使って均すのですが、ピタッと水平を出すのは
なかなか難しく・・・ う〜ん、中央部辺りが低いでしょうか。
午前中に完了させ、汗を流し、着替えて、用事で街へ。
「プルルルル」 携帯電話が鳴りました。
「近所まで来てるんやけど」
あぁ、入れ違い! ウチを尋ねていただいているみたいです。
せっかくですから、場所の確認と、まったく片付いていない
外周りだけでもと、電話で道順を伝えます。
なんとか到着していただけました。 外壁の無い家ですから
こういった際には便利です。 (笑) でも、片付けも、掃除も
せずに飛び出した家を、本人抜きで見てもらうのは恥ずかし。
街から戻ると、土産に持ってきていただいていた、たい焼きが
ちゃんと留守番してました。 「ありがとうございます!」
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