ハチに刺されました。 尋常でなく痛い。
現在、患部にタオルで保冷材を巻きつけて執筆中。
昨日、本日と急な用事に振り回される日で、ちょっと
お疲れ倒れこみ昼寝から目覚める頃に嬉しい訪問者。
「用事で日本海側まで行ってきたのでお土産」
わぉ! 大好物のイカの一夜干し、今夜の酒が進みそうです。
で、そこから早朝の村の一斉草刈りに続いて、家周辺の
草刈り開始。 ・・・石垣の中にハチの巣があったようです。
チクッ! と、ふくらはぎに走る激痛に顔を向けると、すでに
多くのハチに囲まれています。
知らぬ間に巣周辺の草を刈ったようで、超臨戦態勢。
歩くのも辛い痛さを耐え、現場から脱出し、自宅へ。
軟膏を塗ってみたのですが、痛みは増すばかりで、
かなり強い毒のようです。
丸みのある大きいハチでしたが、なんてハチやろ?
蜂の攻撃には、毒針を抜いてから「菊」もしくは「朝顔」の葉を噛潰して患部に貼り付ける、もしくは丹念に小便で洗うというのが伝統的な対処法です。伝統療法なので効果に対する科学的根拠はありませんが、確実に効くことは経験から確信できます。ただし、アレルギー持ちにどこまで有効かは言明できません。蜂の種類はともかく、根性があるなら一度お試しあれ。ただし、結果に責任は持ちません。
さっそくの情報ありがとうございます!
刺された後を見ても毒針が無い。
刺しても死なないハチは針を残さないのでは?
患部にオシッコということは、やはりアンモニアの
効果が高そうなので、「キンカン」 を常備しておこ。
冷やして朝を迎えたら (保冷材は当然外れてたけど)
ちょっとマシみたい。
刺されたところが小さく紫です。 トホホ。
今後のアナフィラキシーがコワイけど、アレルギー慣れ
してるので、ケッコー平気だったりして。
ミツバチならアンモニア(アルカリ性)が効くし、足長蜂なら酢(酸性)がきくんですが、分からないときは、ムヒのような虫さされ薬たっぷり塗って、バンドエイド等で空気を遮断がベストだと思います
腫れが酷くなるようなら医者行きがベスト
小便だけは止めておいたほうが良いでしょう
情報ドモです!
そっか、ハチの種類で処方が変わるのですね。
たぶんスズメバチ系だったような・・・
(巣の近くに行けば確認できそうだけどコワイ)
注射器みたいな、キューッと毒を吸い出す道具を
買っておこうかと思います。
(どのくらい使えるかなぁ〜)