朝からドシャ降りでしたが、もうすぐ晴れる、の予報に賭けて、
懸念の墓そうじ & 参りに出発。
昨年までのアパート暮らし時代には無かった新兵器、今年は
エンジン草払い機 (草刈機) も積み込みます。
ちょっと遠目の県境の町に着くと、相変わらず墓はボウボウの
草に覆われ、その存在が見えないほどの状況です。
例年はカマだけで、2時間ほどもかけて掃除していましたが、
ブルン! と、エンジンを掛けて開始すると・・・ おぉ!
細かいところを残した9割ほどが、あっという間です。
掃除を済ませ、お供えして、お参りして、お供え下ろして終了。
例年なら帰路に温泉なのですが、まっすぐ帰宅して草刈り。
田舎暮らしの夏は草刈りに追われます。
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