「富士山頂」 観ながら書いてるのですが・・・
映画っていいですね〜、出来ればスクリーンで。
「黒部の太陽」 もそうですが、観たくてもレンタル店には並ばない
石原プロモーション作品、やっと観ることが出来てシアワセです。
高度成長の昭和を支えた企業と、がぶりよつで作られているのも
かえって気持ちよく感じます。
男くさい役者陣もカッコイイ。
丁寧な脚本、実写と違和感無く重ねられた撮影、効果音、そして
何本目かの缶ビール。
夏に何回か登らせてもらった富士山、レンガと同じ位のサイズの
カステラが真横にブッ飛んで行った強い風を思い出しています。
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