久々にしっかりとした雨が降る夜、吹く風が心配ですが、
気温は2月中旬であることを忘れさせる暖かさです。
天井も床もめくってしまった現場を、懐中電灯を照らして
詳細に見て回りますが、おかげで雨漏りは無いよう。
が、外の地面と同じ高さの床下は、雨が続くと湿気が
滲入することは容易に想像できます。
ここを防湿シートで覆い、コンクリートで押さえます。
その前に埋設しておかねばならない、給排水管のための
穴を昨日掘ったのですが、明日の朝、そこにたっぷりと
水が溜まっていないかが、より心配です。
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