材木など必要な材料を、入手と同時に使えればいいのですが、
実際には早めに手配しないと、その時に間に合いません。
なので常に次の工程の材料が手元にあることになり、現在は
小屋の外壁を下見張り (よろい張り) にしようと、100枚を超える
杉板と、ヒノキの角材があります。
問題はその置き場所で、濡らしたくはありませんし、小屋内は
他の作業で使用中、で仕方なく居間の廊下に山積みです。
すると部屋中、匂いに包まれて・・・
ハァ〜、何をしていてもヒノキの風呂でくつろいでいる気分です。
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