マスターの散文集
  日々のあれこれを他愛なく、音読しながら綴っています

■ 2008.4.30

気持ちよく爽やかな風薫る今日、「ちょっと肉喰いたいなぁ」 と
国道9号線沿い香美町村岡の喫茶サンまで出掛けて焼肉定食を食べた後で
ちょっと足を延ばし、温泉に浸かった帰りの道の駅で 「白えび」 を
買って、お土産に持ってきてくれたMさん 「ありがとうございます」

喫茶サンで変わらず美味しい焼肉定食が食べられる報告も嬉しいですし、
(2001-12-9、マス独参照)抜群の活きの白えびの刺身、から揚げも
最高に美味しかったです。

日帰りで、雪彦峰山(現舗装)、峰山広域基幹、千町、志倉道谷、瀞川
氷ノ山のスーパーストレート等、各林道を繋いで走ってガソリンを入れる
ために国道9号線に出たところにある、この喫茶店に寄せていただいて、
初めて焼肉定食を食べて感動してから、もう25年程が経ちます。

ガソリンもお腹も満タンになって、午後は蘇武岳周辺の林道を巡って、
畑ケ平(現舗装)、扇ノ山、東因幡、桑ケ仙(現舗装)で国道29号線に出て
ガソリン入れて、大通中江(現舗装)、沖ノ山(現舗装)と林道を走り、
またまたガソリンを入れて帰宅すると、グルッと日帰り500km超えの
ちょっとハードな林道ツーリングの完成です。

香美町村岡の喫茶サンの焼肉定食が食べたくて、HONDAのXR600に乗った彼と
よく行った思い出のルートです。

■ 2008.4.29

「駅から高校へ向かう途中にあったゴトパンのパンがウマかったなぁ?」
しみじみと語るもんですから、本当に美味しそうです。

どこの学校でも必ずその近くに、パン屋さんや文具屋さんや自転車屋さん、
お好み焼き屋さんに駄菓子屋さん、etcがありました。

幼い頃のマスターの家の近くにも、通称 「ウラババ」 と呼ばれていた
駄菓子屋さんがありました。

狭い裏通りに面したお店で、おばあさんが店番をしていたので、
この名前が付いたのでしょう。 子供たちに遠慮はありません。

ここへは5円玉を握って行って、大きなものを狙ってヒモを引っ張ると、
向こうから小さなイチゴ飴が上がってくる、というクジをよくしましたが、
もちろん現在、そこにその店は無く、いまだ狭い通りだけが、その面影を
残していました。

■ 2008.4.28

コンテナボックスにガバッと2個分、ハードディスクに
ドサッと13GB分、20年間の写真が溜りに溜まっています。

なかなか捨てる訳にも行かず、かといってきっちりと
整理するパワーもありません。

なかでもフィルム時代のネガやポジ、息の短かったAPS
などは、早めにスキャニングして保存しておかないと、
どんどん劣化が進んでいるかも知れません。

伝票類を溜め込まないようにするのと同様、20年前の
あの時から、逐一整理しておけば後悔しなかったのですが。

■ 2008.4.27

気付くとここ最近、機械式の腕時計が1日に約1分遅れています。
すると現在は1日が、24時間と1分あると思っていいですか。

この1分間でなにしましょ?

愛を語りましょうか、夢描きましょうか。
儚くて短い、その積み重ねで何が出来るでしょうか。

ほんの少し勇気をください。

ならば悩んで言えずにいることが、素直な気持ちで
あなたに伝えられるかも知れません。

■ 2008.4.26

昨夜、確かにここに置いたパンが無くなっていました。
その時には、それほど気に留めていなかったのですが。

それから3日ほどして、またパンが無くなりました。
食パンが1斤、袋ごと。

田舎の戸締りもしっかり出来ないような家ですから、
何者かが侵入しようとすれば簡単です。

そういえば梁が軋んだ音かとも思っていましたが、玄関の
方から、ガタッ! という物音が聞こえたことがあります。

5台も入るような広いガレージを開けたら暗闇の隅で
ハッ! と息を呑む声が聞こえました。

「一晩中ビデオを回しておくとか」

「朝、パンが無くなっていたとして、そのビデオを見る勇気が」

確かにそれは怖すぎます。

「メリケン粉を床に撒いておくというのは?」

「いいアイデアかも」

「朝、パンが無くなっていたとして、妻の足の裏が白かったら?」

怖すぎる想像がどんどんと広がって行きます。

■ 2008.4.25

以前から目覚めた直後の朝食に、ステーキでもOK!
いや、出して欲しいくらいのマスターですが、ここ
最近は菓子パン1個、今朝はドーナツでした。

ま、ながら族ですから、お箸が要る食事よりも、
パソコン開いて、新聞読みながら、パンかじって、
牛乳飲んでるほうが性には合っています。

菓子パンは買い置きしてあるものを、何の疑問も
持たずにいただくのですが、先日! それがなんと
アンパン! それも小倉あんだったのです。

彼女が苦手なせいもあって、買われることは無く、
なのでもう20年以上も食べていませんでした。

うれしぃ〜!

喜び勇んで冷蔵庫を開けると、なんと、絶対一緒に
楽しみたい牛乳が切れてあらへんがな!

■ 2008.4.24

散髪屋さんの奥さんに顔を剃られながら、昨日行かれた
姫路菓子博のオオゴトさを聞いています。

そういえば今、ひろみさんが母を連れて会場にいる筈です。
無事に帰ってこられればいいのですが。

その後で会場から道路1本しか離れていない郵便局に行った
のですが、その交差点を渡る人の多いこと!

三途の川に似て、けしてここを渡るなよ、と言われているようでした。

■ 2008.4.23

ノーブランドのコピー用紙は、やはりソレナリで懲りましたので
それ以来、少々高くてもメーカーモノを買うようにしています。

安い方の紙はペラペラで、見比べれば500枚入りの包装の、その
厚みがまるで違うのです。

紙というのも難しく、例えば厚みもmmとかでは無く、単位面積
当たりの重さで、その厚みを表現しているのです。

なので、気に入ったデザインの名刺をレーザープリンタを使って
作る際も、好みの色の厚紙の入手となると、なかなか難しいのです。

印刷会社に勤めている方に頼んで、紙屋さんから卸してもらった
ものを譲ってもらっています。

現在、ちょっとマジメな文章を書く紙を探しているのですが、
これまた、なかなか入手できておりません。

■ 2008.4.21

第二部のトリは先生2名による連弾、それまでの生徒さんたちの
ピアノとは次元の違う迫力で響き渡ります。

休憩後の第三部はアンサンブル、その1曲目がH氏の弾くチェロの
低い音で始まりました。

司会も先生であるH氏の奥さまが務められています。

そのテンポ良い進行で次から次に奏でられる、ポップで馴染みの
ある選曲に聴き入ります。

おっ、女性のみなさんでの合唱はマスターが毎朝起きるときに
携帯電話から流している曲です。

あっという間の最後の曲、H氏のチェロ、息子さんのヴァイオリンも
良かったのですが、何より奥さまのピアノと、曲の途中での挨拶が
格好良く、素敵なコンサートを毎年催されている、その大変さと
あいまって、いつまでも拍手がやみませんでした。

■ 2008.4.20

蕎麦好きなら一度は食べてみたい、高橋名人が打つソバを
金、土、日、とイーグレ姫路の屋上で、実演とともに
食べられるというので、もちろん向かいます。

目の前で見事に、捏ねられ、延ばされ、切られる、その
手際に、蕎麦好きでなくとも食感を試してみたくなります。



淡い緑の繊細なソバは、背景にドンと見える姫路城のように
見事! と言うほかありません。 美味しかったです。



食後のドーナツを済ませてさえ早い午後の時間に、よし! と
ガレージに向かってバイクにまたがり、バイパスに上がって
ドン! と活を入れてやります。



戻ってガレージ前の広場にアレコレ引っぱり出して、次々に
エンジンに火を入れたり、タイヤにエアを足してシアワセな
春の午後を過ごしました。

■ 2008.4.19

1日中降り続いた雨もあがった今日、姫路菓子博が始まりました!
って、何してるん? と、今更ながらパンフレットを見ると・・・

屋形船を浮かべて姫路城の内濠めぐりもあるようです。 コースは
好古園武者溜り〜白壁〜姫山原生林〜桜門橋〜動物園〜のりば。
と書いてありますから、奥と表に往復するのでしょう。

クルッと1周出来ればより楽しいでしょうが、三ノ丸広場と姫山公園を
結ぶ坂道のところで内濠が切れているので仕方ありません。

昔は繋がっていただろうから残念です。

いやいや、それより残念なのは、オープニングイベントゲストの
「あやや」 が仕事の後で 「ちょっと呑みに行くぅ〜」 と
グラスホッパーに来ていただけなかったことですけど・・・

■ 2008.4.18

朝から雨降りだったので現場仕事は休んで(笑)
いまだ購入していないキッチンを検討です。

そんな予算も無いのにショールームへ。
ピカピカのトイレやお風呂がスラッと並んでいて
目移りします。

イカン、イカン、こんなエエもんを見てしまったら
選べなくなってしましいます。

カタログの前半と後ろの方に載っているモデルでは
価格の開きに10倍くらいの差があります。

う?ん当然、気に入るものと予算がマッチしません。
いっそのことキッチンも自作するかぁ。

■ 2008.4.17

狭いベランダにシソとネギと、それらを守るために置いたネコ草。
現在はそれだけですが、彼女はガーデニングに興味があるようで、
ホームセンターでも、そのコーナーに入りびたりです。

そんな話しをしていたら、昨夜寄っていただいた女性教師の方、
「廃物利用で花壇を作ったわよ」 って。

長すぎて捨てられずにいた古いベッドの柵と、アーチ状に置いた
レンガの繰り返しで縁取られた花壇。 おっ! 良いアイデア。

足の部分を埋めて使ったベッドの柵が、ちょっとカントリー調で
ほのぼのと暖かそうです。

■ 2008.4.16

100ccのスクーターを、ひろみさん用にと年末に購入したまま
ガレージに置きっぱなしだったのですが、クルマを車検に
出すときに積んで行き、アパートへ乗って帰っていました。

車検後、クルマを引き取りに行く際には、花見がてら自転車で
向かったので、そのままスクーターのことは忘れていたのです。

気持ちよく晴れ渡った今朝、2週間ぶりにスクーターに乗ろうと、
建物裏の駐輪場に向かうと、ん? なにやら大きなプレートが。

「この札の取り付けから1ヶ月間経過したものは処分します」

あゎゎゎゎ! こんな大整理、25年ほど住んでいて初めてです。

プレートに書かれた日付を見ると 「4月3日取り付け」 と。
乗って帰った次の日に取り付けられていたのですね。

もう少しで捨てられてしまうところでした。

■ 2008.4.14

冷蔵庫からアイスクリームを取り出すのが楽しい
季節になったので、切らす訳にはいきません。

外から帰ったら、さっぱり口あたりのソーダアイス。
食後のデザート代わりには、濃厚ミルク系アイス。

そして現在、マイブームなのが九州名物、白くまバー!
一度にパイン、黄桃、あずきの味が楽しめます。
(パッケージの受け売り)

なので冷凍庫の扉を開けると毎回、どれにしようか
迷ってしまうのですが、1日1本と決めているので
選ばねばならないのが辛い、暖かさを実感できる春です。

■ 2008.4.13

フェア景品のサングラスが気になるので、ちょっと
掛けてみます。 レンズはUVカットのほぼ透明です。

おっ、ケッコーいい感じ。
モノも悪くないし、なによりフォルムがキレーです。

コレにレンズを入れてもらおうかな?

そんな気にさせるカッコイイ、サングラスなのですが、
誰が言うたん! 老眼鏡にエエやん、って!

本(マンガ)を読む際にメガネを外すのは、とっくの
昔からで、いまに始まったことではありません。

って、以前から焦点を合わす能力がヨワかったの???

■ 2008.4.12

いつも以上に早起きして他所の現場へ。
門柱移設に伴う電気工事に行ってきました。

なるべく安価な施工になるよう、25mほど延長される
電源線とインターホンの線をCD管に通して埋設です。

ほとんどが土を掘り起こして埋めて行くだけですが、
途中に1ヶ所、幅120cmほどの斜めになったコンクリートの
敷石があり、それを壊さずに地中を掘って繋ぎます。

小さなスコップやバール、色々な道具を使って両側から
掘り進めるのですが、かろうじて手が届きません。

黒四ダム建設の難工事を思い浮かべながら、なんとか
貫通したときには涙! よりも幼い頃の砂遊びを思い出した
ちょっと照れくさい電気工事でした。

■ 2008.4.11

進んでいません。 次から次にやってくる用事に翻弄され
連続して日曜大工することが難しく、進捗率はわずかです。

いや、言い訳です。 通常の住宅工事では給排水等設備、
電気、クロス、etc 工事は分業化されており、それぞれの
業者が重複しながら作業を進めて行きます。

が、一人ですべてをやろうとしている今回、興味が次から
次へと移り、ドレもコレもが中途半端になっています。

また、せっかくならココに棚を作ろう! などと、アレコレ
思いついて作業に入れますから、本体工事がはかどりません。

よって、マスターが考え出した新しい工法を発表します。
「局所完成型工法!」 一部について給排水、床、壁、天井、
すべてを完成させて行くのです。

作業効率は非常に悪いのですが、ゼルフビルダー(自前工事)
にとっては目に見えて進むので、それはそれで良いような。

■ 2008.4.10

で、昨日届いた、小さな基盤にICチップやコンデンサが
ハンダ付けされ、ニョロニョロと色分けされたコードが
生えた電子部品。

何に使うかと言うと・・・

ドアミラーって、遠隔操作でドアロックした際、同時に
たたまれます? マスター家のクルマはそうなりません。

それが不便に感じていたので、このパーツをドアミラーの
回路に割り込ませると、ガシャっと開けてキーONでミラー開。

降りてガシャっとドアを閉めるとミラー閉。 もちろん手動
操作がすべてに優先します。

便利そうでしょ?

でも、装着するのはいつになるでしょうか。 昨年買った
クルマ用の大きめのパーツも、まだ箱に入ったままです。

■ 2008.4.9

代引き小包の不在通知がポストに入っていたのですが、
「ん? こんな差出人知らんゾォ、詐欺ちゃうか」 と
奥さんを巻き込んでM氏、大騒ぎです。

宅配業者に電話を入れて、「差出人に心当たりが無い
んやけど、荷物の内容とか分からへん?」

「え〜明細に、仮面ライダー旧1号と・・・」

あっ! 半年前に限定の手作り作品を注文してたヤツや!

「思い出しました、息子が注文したと言っていました」

無事、自宅に小包が届いて、奥さん「何だったの?」

「ん、何でもない、勘違いしとったんや」

「だから何だったの?」

「ええんや、関係あらへんがな」

だんだん険悪な雰囲気になってゆく会話。 でも何万円も
出して仮面ライダーのフィギアを買ったことも言えず・・・

笑わせていただいた後で、「こんなん届いとったで」 と
マスターにも電子部品の入った、厚みのある封筒が・・・

■ 2008.4.7

北に向かって桜並木を抜け、お気に入りの場所に着くと
静寂の中に鳥のさえずりだけが聞こえてきます。

レンゲ、タンポポ、春の陽射し。

時間が止まってしまったような中で、サーモスに入れた
コーヒーとチョコレートの溶けかけたエクレアで休憩。

涼しいせせらぎの小川に続く土手に目をやると・・・

お、おぉ! ワラビ、ワラビ、ワラビ。 少し細めですが
踏まずに歩くのが難しいほどに見渡す限りのワラビです。



思ってもみなかった山菜摘みに、クツを汚しながらも
シアワセを感じた春の日になりました。

■ 2008.4.6

車検に出していたクルマを引き取りに、国道沿いを自転車で
フワフワ行くと、建物の隙間の向こうにサクラまみれの公園が
見えたので、引き返して行ってみます。

うわっ、一面薄紅色! こんな公園があったんだ・・・

枝ぶりの素晴らしい大きな桜の樹の下のあちらこちらでは
三々五々、家族単位でのどかな花見を楽しんでいます。

絵本の世界に迷い込んだような、都会の中のオアシス。
自身の街の中にも、まだ知らない場所があるようです。

■ 2008.4.5

たぶん、ノドが弱いです。 疲れた場合などには
必ずノドの不調から始まります。

なので、横文字のノドアメは必需品で、日常は
もちろん、出掛ける際には必ず持って行きます。

ディバッグのサイドポケットには、スプレー式の
ノド薬まで常備されています。

今夜もおかげさまで、零時を回ってのバタバタに
声をからしていましたので、帰宅後のノドケアは
かかせません。

ヒミツのノドケアの内容は、また次回に。

■ 2008.4.4

公園でも、校庭でも、路地を曲がってもサクラ、
サクラ、サクラ、満開の桜がいっぱいです。

「キレーやなぁ」

ホッパーに出てくる通勤途上でさえ、クネクネと
いくつかの小さな、小さなサクラスポットの下を
確認しながら通過して来てしまいます。

夕刊の一面にも、住宅街にある桜のトンネルを
くぐる路線バスの写真が掲載されていますし、
テレビでも満開の桜の中継です。

これだけいっぱいのサクラでも、飽きないどころか
まだまだ色々な場所の、秘密のサクラスポットを
訪ねてみたいです。

■ 2008.4.3

総走行距離が20,000kmを少々超えたところで丸3年が経過し、
二度目の車検が巡ってきました。

1年前はユーザー車検をしましたので、今回はディーラーで
しっかりと点検してもらうことにします。

案内を見ると、自分自身でクルマを持ち込み、検査終了後に
引き取りに行くとオマケがあるようです。

なのでリアゲートを開けて、3ヶ月前に衝動買いした100ccの
スクーターを初めて引っぱり出して積み込んで向かいます。

ディーラーにクルマを預けて、降ろしたスクーターに跨ると、
春の陽気に誘われて、思わず遠回りをして帰りました。

たまにはスクーターも良いですね。
クルマはいつ、引き取りに行こっかな?

■ 2008.4.2

左大腿部、肘、肩、頚部、右わき腹から背中にかけて、
擦過傷および打撲で、呼吸をしていてもかなり痛いです。

天井材を張っている最中に脚立から落ちました。

高度鈍感症のマスター、高い場所に居ても、そのことを
すぐに忘れてしまうので、過去に何度もハシゴや脚立、
トラックの荷台、カウンター上、etc から落ちています。

なので今回も当初より、その気配が超濃厚の中、昨日
見事に落ちてしまいました。

鋭利なものは片付けていたのですが、ちょうどそこには
大引(おおびき)9cm角の角材があったのでシコタマです。

趣味でケガをしては楽しみ半減ですので、注意しなくては
なりません。 って、コレはケガのうちに入らない???

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