■ 2003.12.31
混沌とした一年でした。
私たちを取り巻く情勢、環境は行く先がはっきりせず、また個人的にも
停滞したり、伸び悩んだり、はたまた後退してしまうような2003年でした。
心配は空回りし、行動は逆の結果を生んだりしました。 そんな中で・・・
それを励ましていただき、応援していただき、支えてくれたのは "人" でした。
混沌としたそんな環境が大事なことを気づかせてくれたのかもしれません。
私たちは "人" を尊重、大切にし、けして傷つけたり悲しませたりしてはいけません。
"人" なくして、幸せも平和も成り立たないのです。
一人一人は常に努力を惜しまず、しっかりと行動、勉強し "人" としての
資質を高めて行かねばなりません。
2004年はもっとしっかり行動します。 もっと多くのことを学びたいです。
「多くの "人" に支えられた一年でした。 ありがとうございます」
「新しい年もがんばります。よろしくお願いいたします」
平瀬 謹也 ・ 広美
■ 2003.12.30
と、ヨユーをかましていたら本日、オオゴトでした。
ちょっと頼まれていた年賀状200枚ほどをあわてて刷ったり
「正月間のウドン薬が無いやん!」 と、とり急ぎ病院に行ったり・・・ (詳細は過去データから)
残念だったのは年内に散髪に行けそうにないことです。 (ロンゲはイヤやなぁ〜)
で、そんな中でも一番のオオゴトだったのは、ひろみさんが私たち用、実家行き用、etc用 に
注文していた冬の味覚が、ド〜ンと届いたことに始まります。
とにもかくにも冷凍庫に仕舞わなければならないので、朝の10時 (就寝して4時間目) から
「あんた! このアイスクリーム片付けてよ!」 と指導され、マスターは眠い目を擦りながら
とりあえず棒アイス3本をまとめ喰いしました。 問題の解決には、ほど遠いようでしたが・・・
(顛末の詳細は、また来年!)
■ 2003.12.29
師走を感じさせない平和な日曜日の午後、(だったのはマスターだけ?
みなさんは大掃除に、洗車に、モチ搗きに忙しかった?) 朝から出掛けていた
ひろみさんがチキンを買って帰ってきたので、手をアブラまみれにして食べました。
アパートから自転車で出ようとすると危うく、路地を行く真っ赤なフェラーリに轢かれそうになり
「コリャ運がいいな」 と勝手に解釈しておきます。
ガレージに向かい、バイクのマフラーをいじっていると屋根の上で小学生の女の子たちが
飛び跳ねていて 「コリャ、コリャ」 と注意。
フシアワセだったのは、石油ファンヒーターの警告音が灯油切れを伝えていて
「あっ! 灯油を買いに行かなくちゃ」 と気づいた事くらいでした。
年賀状を書き終えたマスターの師走はヨユーです。
■ 2003.12.28
年賀状書き終わった?
マスターもなんとかドタバタの中で、一年間の感謝の気持ちをこめながら
短い文を添えさせていただいて書き終え、ポストに入れることが出来ました。
ホッ、元旦に間に合ったと思います。
たいていの方は年賀状を12月のそれも後半になって書かれるでしょうから
非常に慌しい時間の中での事になります。 が、好きです。 年賀状作り・・・
以前のプリントゴッコから、プリンターになったのは "どうかな?" とも思うのですが
マスター的には構図を考えたりするのは非常に楽しい時間です。
今回の出来栄え? 元旦にご確認、評価ください。
マスターの元に届いた年賀状のコンクールもしたいですね。
ただ・・・ そんな歳を迎えているからか、この年末は 「年始の挨拶を失礼します」 の
知らせが多かったのが気がかりではあります。
■ 2003.12.27
今年の仕事が今日までだった会社も多かったようです。 もしくは土曜日まででしょうか?
「一年間ごくろうさまです」 & 「来年もがんばりましょうね」
もちろんサービス業をはじめ、年末、年始なく働くみなさん 「体調に気をつけてがんばってください」
ホッパー? グラスホッパーは30日まで営業し、年始は2日からです。
12月はおかげさまで休みなく営業させていただいていますので、サンデー(マンデー)ドライバーの
マスター家の車は今月、停めたままの1ヶ月・・・
一年前、正月にエンジンを掛けた時には、とてもイヤな音がしてしまいました。
その轍を踏まない為にも事前にプラグ穴から潤滑剤を・・・
(わかりきったオチですが) 「無いやん!」 (意味わかる?)
■ 2003.12.26
祭りの後はいつも寂しいね。
25日の深夜、営業が終わりクリスマスの飾りを片付けています。
活躍してくれたツリーやリース、サンタさん、雪ダルマくん達に 「ゴクロウサマ」 と
声をかけながら箱に仕舞いこむと少し寂しさが漂います。
冬のさなかにありながら、なにか夏の終わりの匂いがしたような気がしました。
来年のクリスマスもグラスホッパーが暖かく賑わうように、ツリーやリース、
サンタさん、雪ダルマくん達、「来年もガンバッテクダサイネ」
■ 2003.12.25
優しい優しい時間が流れるクリスマスイブの夜、
集まってくれた9人の男性の上にも楽しいひと時がプレゼントされました。
乾杯! 談笑の後には、待ちに待ったプレゼント交換会。
素敵なリボンが掛けられた包みからは、手袋や健康器具、エゾ鹿カレーの缶詰、
バスタオルや小倉優子の写真集などが出てきました。
修ちゃんからのXmasプレゼントは、飛び入りの女性が3名! 「おめでとうございます」
・・・その12名で賑やかなテーブル席の反対側のカウンターの上には
その会の開催を聞いて駆けつけてくれた素敵な大人の女性が、休日を使って焼いてくれた
クッキーがいっぱい、ひとりぼっちの優しい男性たちのためにそっと置いてありました。
■ 2003.12.24
色々な物をコレクションされている方がいます。 K.TANIGAKI氏はミニチュアカーですよね?
蒐集癖は男性に多いようですが (Zippo、食玩、カード、カタログ、パンフ、etc) 女性もですか?
大昔は喫茶店のマッチを各種持ってる友達がけっこういました。
さすがにマスター世代では切手蒐集や書画、陶器、盆栽は少数派です。
で、マスター。 ひろみさんが昨日、商店街のガラポンでゲットしてきてくれたので
コレクションがひとつ増えました。 フフフ、かわいいサイズの二人用のチーズフォンデュ鍋!
実は・・・ 鍋料理が好きなマスターは実用的でカワイイ小さな鍋を集めています。
サイズは二人用くらい、現在は上記 「チーズフォンデュ鍋」 「深土鍋」 「南部鉄スキ焼き鍋」
「炭火用水コンロ鍋」 の、まだ4個だけですが・・・
ぜひ! そんなサイズのシャブシャブ鍋やスキ鍋等見かけた方は "広場" まで一報ください。
気に入ったものが見つかると 「ハァハァハァ」 と息づかいが荒くなってしまいます。
■ 2003.12.23
「オラァ、仏教徒やからなぁ〜」 などと言っても街はウカレています。
出掛けた方からはルミナリエの写真がメールで届いたり、私たちの街も
ささやかですがイルミネーションが綺麗です。
通りは人で賑わい、子供たちは大きな箱をかかえ、レストランからは
ファミリーの笑い声が響いています。 恋人たちはどこに消えてゆくのでしょうか。
そんな24日、クリスマスイブの夜・・・ グラスホッパーでは今年も・・・
「ひとりぼっちのクリスマス」 が開催されます!
あなたも一緒に "ひとりぼっち" しません? 街のみんながそれぞれの場所で
それぞれの暖かい夜を過ごしているイブの夜午後9時頃、1,000円程度のプレゼントを
用意してホッパーにご来店ください。 暖かくお迎えいたします。
■ 2003.12.22
マスターも酔うとクドくなるようです。 多くの反面教師の方々(スタッフのみなさんね)に
勉強させていただき、日々精進しているつもりなのですが・・・
で昨日の "独り言"、あれはヒドイ!
今日となっては、どこで書いていたかも思い出せないベロベロの午前4時30分の文章でした。
ゴメンなさいぃ! もっと人として勉強しなくてはいけません。
それを覚えの無いままに K.TANIGAKI氏宛に送信を済ませ、ツルツルの路面で思いっきり
自転車ごとコケて青アザつくった "ひろみさん" と共に帰宅して、TVのスイッチを入れると
ちょうどNHKの 「ふだん着の温泉」 http://www.nhk.or.jp/fudangi/ の放送が始まりました。
「温泉エエなぁ〜」 の今朝、10分ほど動かした布団乾燥機で暖かくなったベッドに入ったのは
午前6時半でした。
■ 2003.12.21
ホッパースタッフの190氏が自宅を新築され、そのお祝いパーティーにみんなが集まる!
というので、マスターもちょこっと覗いてきました。
なんと! 新築カニすき & 新築焼きガニ パーティー! 「おめでとうございます」
& カニ足 「ごちそうさまでした」 アイデア、工夫いっぱいの間取り & 設計に感心しきりです。
おっ! 夜は "お嬢ツーリング" のみなさんに寄っていただきました。
話題は難しかったですね。 "道交法遵守の意義と走る楽しみ" (仮題、マスターが勝手に付けたタイトル)
う〜ん、難しい(もしくは簡単な)問題です。 法廷速度50kmのところをあなたは何kmで走っていますか?
ですよね? 具体的な数字を書くのは気が引けるのですが、空いていればマスターはたぶん80km〜90kmで
走ります。 気持ちがいいからです。 もちろん町中、村中に入ってそんなスピードは出しません。
誰かを傷つけるのは大きな間違いですし、自分自身も大事ですから。
それが高速道路ならどうなのでしょう? マスターの勝手な持論は、例え午前4時、5時の一般道の
空いている時間帯でも、併走する自動車専用道路があるならお金を払ってでも "そちらを走れ!" です。
圧倒的に事故をする確率が減るからです。 お金の出しがいがあります。
制限速度はどうなのでしょう? 高速道の場合たいていは 80km から 100km の間・・・ ビミョーです。
たぶん 130km くらいで走るのが、抜かれず抜かさずの一番平和な速度でしょうか。
150kmで走る奴はちょっと異常? 200km は? う〜ん、線の引きどころが難しいですね。
"自己責任" といいながら、実際には何かあったら社会の秩序を乱します。 "社会の秩序" ???
私たちは何を基準に生きているのでしょう? 日本国憲法? 隣近所のウワサ?
とりあえずはマナーをしっかり守り・・・ マナーってどの基準?????
悩めば悩むほど、ルール付けのラビリンスにはまって行くマスターです。
昨夜から降り続くみぞれ混じりの雪の下で・・・
■ 2003.12.20
まだまだ Xmas を感じないなぁ〜と、思っていた19日の深夜、日が変わる頃から
少しずつ降り出した雪が今、これを書いている午前3時半の繁華街にシンシンと積もり始め
3階の踊場から見下ろすとミニスカートのサンタさんが誰を待つのか所在無く立っています。
朝方から吹き荒れた木枯らしが運んできたのでしょうか、いきなりやって来たクリスマス。
誰もが誰もに優しくなれそうなクリスマス・・・
あなたは誰と過ごすのですか?
暖かい暖炉はありませんが、足元から暖めてくれるファンヒーターが優しいグラスホッパー、
マスターは、ほんの少しボリュームを上げて繁華街にだけ許される午前4時の浜省でクリスマスを迎えます。
■ 2003.12.19
深夜、本日最後のホッパースタッフのS君と話しがはずみました。
会社の寮に独りで住む、ひろみさん好みの理数系男前のS君。
「寮の部屋をいきなり見られても大丈夫?」 の質問に 「あっ大丈夫です。何もないから」 の答え。
う〜ん 「男らしい!」
女らしい、男らしい、という表現が死語だとすると、こんな場合なんと言えばいいのでしょう?
「何もない独り暮らしの部屋・・・」 スバラしい! マスターも男性として、そんな生活に憧れます。
そういえばコジマ君も 「とにかく何でも捨てる。 を人生のモットーとしています」 と言っていました。
いやはや見習わなければなりません。
ただ・・・ えて吉くんのように 「寒くなってきたから半年ぶりに窓でも閉めるかぁ」 の
ウルトラアウトドアな独り暮らしは避けたいような・・・
■ 2003.12.18
"湾岸ミッドナイト" ではBNR32が脱落し、911もS30に置いて行かれるという非常事態が起きています。
と、いきなりマンガの話しからなのですが、実際のところどの程度のリアリティがあるのでしょうか?
時速13Xkm/hで爆発しそうになる四輪に乗るマスターとしては想像もつきません。
かろうじて想像は出来る二輪の場合、メーター読みで28Xkm/hまでなら出したことはあるのですが
計器誤差がプラス側に1割あるとしただけで実測とはかけ離れています。
路上の小石が見つけられたとしても、それを避けるライン変更は出来ないように感じました。
今、ホッパースタッフの84X君が普通二輪免許から大型二輪免許への限定解除教習に
通っているのですが、彼以外のほとんどの生徒が彼よりはるかに若く、しかも普通二輪免許も
持たないままに大型二輪教習に来ているそうです。
四輪でも初免許で、911だろうがBNRだろうがフェラーリだろうが、何に乗ってもルール違反ではなく
まったくの自由なのですが、二輪の場合非常に手が届きやすいところに30Xkm/hがあります。
大昔の "マッハ全盛時代" のように規制が厳しくならないように、くれぐれも安全運転でお願いいたします。
安全運転とは自分に対しても、他人に対してもです。 マスター自身への戒めとしても・・・
■ 2003.12.17
今夜から5夜連続で 「北の国から」 の再放送があるようです。 何作品もある中で今夜のタイトルは
「'95 秘密」、マスターも最近の数作品は観ているのですが、そう! これからでした。
マスターが、初めての北海道ツーリングを計画している、まさにその直前に初放映された作品だったので
とても印象深かったのです。 放映された翌週からちょうど半月間、マスターは北海道にいました。
北の大地に向かうフェリーに明確な目的も無いままに乗り込んだので、「さて、どこに行こう」 のマスター、
いよいよ下船時に北部の天気が思わしくなかったので 「まぁ、富良野にでも行ってみるかぁ」 と向かいました。
そしてその際、偶然も重なってドラマにも出てきた "吹上温泉" に入ったが、今思えばマスターの秘湯好きの
原点になったような気がします。
まんまレース仕様の125ccのオフロードバイクで巡った初めての北海道。
あの時の、なんともいえない不安と興奮と孤独感と快感をもう一度、いや二度三度味わわなければなりません。
■ 2003.12.16
オーストラリア研修旅行から "えて吉" くん(申し出により、エテ吉→えて吉 に表記変更)が
帰ってきました! 「おかえりなさい」 & 「この年の瀬にエエ思いしやがって」 です。
飛行機内で往復2泊、現地2泊3日だったので、ゆっくりは出来なかったでしょうが
彼にとって初の飛行機 & 海外旅行はどうだったのでしょう?
と、エラソーに言っているマスターも海外は17年前の一度だけです。
飛行機の中では窓際の席に変わるのにスチュワーデス(現 客室乗務員)さんの目を盗んで移ったり
行きたくもないトイレに行ってみたりしました。 苦手っぽい乗り物です。
着いたグアムではレンタカー屋さんを何軒も尋ね、やっと見つけたムスタングのオープンカーを
カーラジオ鳴らしてドライブし、林道奥の滝や廃屋の教会を怖いもの知らずで巡りました。
その夜、新婚のひろみさんは日射病で倒れかけ、翌夕方に車を返しに行ったレンタカー屋の
オバサンに 「あら、こちらでは陽射しが強いからクーペにエアコンが常識よ」 と言われました。
思えば17年以上前から、ひろみさんには苦労をかけています。
■ 2003.12.15
いただいたメールには、ほとんどの場合すぐに返事を書くのですが
ここ最近で届いた2通のメールは受信トレイに入ったまま、いまだ返事を書かせてもらっていません。
1通目は11月29日に起きた事にコメントした、12/1のマスターの独り言の翌日に届きました。
「今の私たちに何が出来るのでしょう? 何をするべきなのでしょう?」 の問いかけに返事が出せていません。
2通目は12月9日の深夜に届きました。
私たちの遠い祖先から連綿と受け継がれてきた日本。
誤った時代もあったかもしれませんが、それも糧にしっかりと学習し育ててきた現代日本。
私たちは正しい日本を子孫に受け継いで行かなくてはなりません。
そんな私たちの世代が出そうとしている "答え" は間違っていないでしょうか?
しっかりと考え、聞き、語り、一人一人が答えを持たなくてはならないのでしょう。
2通目の改めての問いかけにも、いまだ返事を書くことが出来ないでいます。
■ 2003.12.14
どうしても回らなくなってしまったので本日、旧アルスタ "ひろあき" に手伝ってもらいました。
「ご苦労さまでした」 & 「ありがとうございます」 おかげでいっぱい仕事が出来ました。
で、アルバイト中の深夜に日が変わって彼の誕生日、 "ひろあき" は24歳になりました。
合わせて 「おめでとうございます」 そんな彼・・・
がんばってくれている左手の薬指に "キラリ" と光るリングが一つ、「なにそれ?」
「あっ、彼女と入籍しました」 えっ! あっ! あっ! そう。 合わせ合わせて 「おめでとうございます」
入籍したのは11月24日。 彼が23歳の時点での結婚です。 おっ? マスターと同じ歳じゃないかぁ!
そう、17.5年前にマスターと "ひろみさん" が一緒になった時がマスターが23歳、"ひろみさん" が
22歳の出来事でした。 "ひろあき" も、いついつまでも末永く彼女と楽しく過ごしてください。
■ 2003.12.13
年末の慌しい空気に満ちた駅前の商店街にまぎれ込んでみました。
綺麗なイルミネーションが瞬き、華やかなBGMが流れています。
道行く人々も心なしか楽しそうに見え、カップルが目立ちました。
そんな中、ひとりぼっちで歩くマスターの探し物は "リフィル"、お気に入りが見つかりません。
もう3軒も文具屋さんをハシゴしているのに。 探し物は見つかるでしょうか・・・
あきらめて大きな本屋さんに立ち寄ると、そこは商店街の喧騒から切り離されて穏やかです。
しかしクリスマスが近いからでしょう、絵本のコーナーが特設され人ごみが出来ています。
たくさんの本の背表紙を閲覧し、数冊の本を手に取り、一冊を購入し、その後・・・
5軒目に立ち寄った文具屋さんで、やっと満足の行く "リフィル" を見つけ仕事に向かいました。
すべての人々が幸せな年末を迎えられますように・・・
■ 2003.12.12
本日正午過ぎ、ひろみさんが酒屋の "中村さん" と、ホッパースタッフの "中村さん" を
完全に勘違いして電話を掛けました。
◇ もしもし、グラスホッパーです。 (酒屋さんに掛けたと思い込んでる)
◆ あっ!? ハイどーも。 (そりゃ、ホッパーは知ってるよね。 きっと彼は昼休み中)
◇ 先日来店いただいた際に約束した件、よろしくお願いいたします。
◆ えっ? えっ? えっ? (ホッパーに行ったけど何か約束した???)
◇ 忘れたん? ちゃんと約束したでしょ! しっかり仕事してよ!
◆ ・・・・・
◇ 酔うとったん?! (そりゃ、ホッパーに寄ったら酔うよね)
◆ あっ、いや・・・ 酔ってたけど・・・ (いまだ事態が分からない)
◇ もぉ〜本当に! etc etc etc etc etc
3分くらい会話してから、やっと違う "中村さん" だと気付いたようです。
散々ひろみさんに叱られまくった "中村さん"、ご愁傷さまでした。
日々のマスターの心境を共有していただけたでしょうか・・・
P.S. 「中村くん、勘違いして怒ってゴメンね」 by ひろみ
■ 2003.12.11
師走も1/3が過ぎ、みなさん風邪などひいていませんか?
今年のそれは鼻にくるみたいで、ホッパースタッフの中でも辛そうな方をお見かけします。
はやく治してくださいね。 そしてベストコンディション(肝臓も)での来店、お待ちしています。
ひろみさん、マスター & アルスタのみんなもがんばっています。
全員が 「あんたぁ! ゼッタイ風邪なんかひいたらアカンでなぁ!」 と、ひろみさんから
キツ〜ク言い渡されています。 マスターも含め、健康の自己管理はしっかりとしましょう。
おっ、そうそう娘(マサミン)は母(ひろみさん)に似るのか、スキを見てはサボッているマスターは
マサミンからキツ〜ク、「ボ〜っと立っていないで鍋でも拭いてくださいね!」 と言い渡されてしまいまし
た。
その通りなので仕方ありません。 忙しくさせていただいている中にも時間を見つけて年末の大掃除も
がんばるスタッフの中で、マスターは鍋拭きに尽力であります。 (口先だけかもしれませんケド)
■ 2003.12.10
今日は早くからバタバタさせていただきました。 「ありがとうございます」
というのも、マスターは来年4月から始まる新しい消費税制度の講習に行ったり
&! ひろみさんは美容院に行ったりしたもんだからです。
結果、全体的に押してしまい、始業前(夕方6時前)に食べる "昼食" というか "夕食" というかが
食べられなかったのですが、まぁそれは私たちのせいですし、ままある事なので・・・
で、すべての営業が終わった午前4時、ひろみさんがマスターに 「まだかかる?」 (時間が)
答えてマスター 「うん、マス独(コレ)書いてないし、結構かかる」 、ひろみ 「ふ〜ん」
そして・・・ フト、ひろみさんの方を見たら、ハマチの刺身で独り大宴会してるやん!!!
「あっ! コレ? 夕食に食べようと思って買ってきていた刺身、置いとけへんし・・・」
えっ!? マスターの分ナシ??? 「置いけへん、とかそんな問題じゃなくて・・・」
午前4時の葛藤は続くのでした・・・
■ 2003.12.9
久しぶりにモトクロスの話しになったので、ちょっと熱くなりました。
モータースポーツファン & 時には直接関係している彼女、マスター、
最近、2st 125cc から 4st 250cc にスイッチした修ちゃんの3名です。
グラスホッパーも応援している "高濱龍一郎 選手" の話題もいっぱいなのですが
なかなか彼も忙しいので長らくお見かけしていません。 来年もがんばってください。
話しをしだすと、やはり語るより "する" 方が楽しそうで、ぜひ近々(といっても来年かな)
Event報告にも載っている 「オフロードバイクで楽しも〜!!」 を開催したいと思います。
ふるってご参加くださいね!
■ 2003.12.8
Event情報にも載させていただいている、絹一氏 & 清有氏 両名主催の映画上映会
「地球交響曲 ガイアシンフォニー」 の記事が12月7日(日)付けの読売新聞姫路版に
ドド〜ンと載っていました。 (絹一氏なんかフルネームで! ビックリ)
マスター自身はこの映画を観たことがないので内容を説明できないのですが
上映日の1月12日(月)成人の日には、ぜひ観せていただこうと思っています。
みなさんも一緒に行きましょう! (詳細はホッパーにて)
新聞に名前が・・・ マスターが初デビューしたのは生後1ヶ年の頃、母とセットでマスターの名前も
載っている記事を大人になってから見せてもらいました。 ビックリです。
小学校の時には "詩" を載せてもらったりしましたから、もしかしたら "文章" を書くことは
幼い頃から好きだったのでしょうか? (このあたりの事は <2003・7・27> 参照)
数年前まではオートバイ雑誌のリザルトに小さく名前が載ることは多くありました。(自慢)
最近は・・・ 悪いことをして新聞に名前が載るようなことはしないようにしなければ・・・
■ 2003.12.7
使ってビックリ! エビスビールを飲んで当てる 「温泉たまご器」 欲しいなぁ〜
今、生エビス、黒エビス、ギネスビールを飲んだら、おみくじを引いていただいて
もれなく! 大吉〜八吉で何かが当たる (あっ!"キョウ" も有るけどね)
ターキー12年フェアと併催している "エビスビールフェア"、ポロッ、ポロッ、のペースで
当たっている二吉賞の(大吉の次)「温泉たまご器」 がマスターも欲しいです。
なんかデパートの催し物会場で売っているアイデア商品みたいな物だけど
マスター的には興味津々、やっぱ欲しいなぁ〜
2〜3回使ったら、流し台の下に仕舞い込まれるかもしれないけど楽しそう・・・
あぁ "温泉たまご"・・・ そういえば山代温泉で食べた "温泉たまご" 美味しかった。
"温泉たまご" で作った "タマゴかけゴハン"(ダシもかける)、なかなかイケました!
■ 2003.12.6
今日は忘年会の二次会、三次会が多かったのかな?
おかげさまでバタバタさせていただきました。 「ありがとうございます」
例年、マスターが参加させていただく唯一の忘年会が、行きつけのバイク屋さんの
それなのですが、今年はバタバタで "ナシ!" になってしまいました。 残念ですが仕方ありません。
が! という事は、つまり 「あきるほどカニを喰う!」 という会が無い訳で、それはエライこっちゃです。
すると自宅のポストに、以前ひろみさんが訪問した北海道の宿 「船長の家」 から
「年末にカニやホッケ、シャケにウニはいかがですかぁ〜」 と、ブ厚いDMが届いていましたので
マスターとしては 「ひろみさん買ってぇ〜 買ってぇ〜」 の今夜なのであります。
■ 2003.12.5
ここ1〜2年、ホッパースタッフのみなさんがエエ歳をして二輪免許を取得したり、
限定解除したりの報告を多く聞きます。 ライダーが増えるのは楽しいのでがんばってください。
先日まで 「今年の冬は、まだまだバイクに乗れるね」 と明るく話していたのですが
さすがに昨日、今日と冷え込んできました。 やっと冬到来でしょうか?
マスターも大昔に購入したまま使っていないハンドルカバー (かっこいいデザインなのですが
使うには勇気がいります。やっぱりカッコ悪いです) を 「いよいよ使うときが来たかぁ〜」 と
本格的な寒さに向かって、カラ元気で準備をしています。 が! その前に風邪が流行っているので
注意するのと、痛む腰や膝をetc、肩もこるしトイレも近い。 あぁ年配ライダーの悲哀・・・
PS、でも年配ライダーは速いです。 たぶん
■ 2003.12.4
で、Xmasの飾り付けと並行して照明器具を1個、追加しました。 気付いていただけるでしょうか?
夕方からゴソゴソと、ひろみさんを巻き込んで 「ちょっとそっち支えて!」 とか言いながら
固定し、穴をあけて線を通し・・・
「ほんまに何させられるかなぁ〜」 と、彼女の暖かい言葉を背に、なんとか完了しました。
なかなかの出来です。 「何の為に?」
フフ、フフフのフ。 ホッパーに新しい遊びが誕生しかけています。 近々大会開催です!
PS、 プライバシーセパレーター機能を搭載した無線ルーターを店内に追加しました。
BUFFALO社が推進している 「FREE SPOT 店」 登録をしたからです。
これでホストから、他の方から、自らのウイルスを始めとする諸々の影響をまったく受けずに
グラスホッパーで思う存分、インターネットしていただけます!
無線LAN搭載ノートパソコンのみなさん、どうぞ! (常設デスクトップもあります)
DHCPは自動取得で、ESS-IDを 「FREESPOT」 に設定です。
■ 2003.12.3
今年、最終の休日の昨日は、ひろみさんと二人でグラスホッパーの店内を
Xmasフェアに飾り付けしていました。
お昼頃から作業を始めたのですが、ガレージからツリーを持ってきたりetcだけでも
結構時間がかかり、とりあえず 「今日はここまで!」 と言えたのも午後10時を回っていました。
でも、楽しかったです。
スタッフが誰もいない店内で 「ためしに点けてみる?」 と、スイッチを入れたツリーが瞬き、
スノーマンの人形が唄います。 照明を落としてBGMを流すとそこはまさにクリスマスでした。
結局、飾り付けは今日(火)にまで、もつれ込んでしまいましたけど・・・
昨日、そして今日来店いただいたスタッフのみなさんゴメンなさい!
バタバタしながらも素敵な店内が仕上がりました。 みなさんも見にきてくださいね (^_^)/
■ 2003.12.1
12月、師走に入りました。
日本は、世界は、相変わらず混沌としたままで、なかなかその解決策が見えてきません。
さすがに世情に無関心な人々も、「私たちががんばらなくては」 と思い始めたでしょうか・・・
2003年を無意味で無関心な年に終わらせない為に、せめてこのひと月を充実して過ごせるよう
それぞれの分野でしっかりと生活したいですし、してほしいです。
現代人類の目的は "世界平和" と、その先にある "安定した生活" ではないでしょうか?
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