■ 2003.9.29
これを読んでいただいている時点では結果が出ているでしょうが
現在(いま)は、F1アメリカGP決勝のスタート30分前。
ジャパンパワーのファンタスティックな結果を期待しています。
本日も予選2日目を録画したビデオを観に若干名の方に来店いただいたのですが
なんと! トヨタF1チームのオリビエ・パニスが3番手グリッド!! 期待が高まります。
すると、決勝生放映前のテレビで 「匠達の夢」 のタイトルで技術者にスポットを当てた
トヨタF1チーム&ブリヂストンモータースポーツの特集を流してくれているじゃありませんか!
涙もんです。 もちろん録画完璧! (いつでも見に来てくださいね)
今年、BARホンダチームのリザーブドライバーとして活動し、ストーブリーグ情報では
来期に正ドライバーの可能性が高い "佐藤琢磨" も取り上げてくれていました。
さぁ! 片付けを終え、この後いよいよF1アメリカGP決勝のスタートです。
今夜は寝れそうにありませんゼ!
オマケ
佐藤琢磨選手のホームページ (カッコイイです)
http://www.takumasato.com/
トヨタF1チームのホームページ (素敵な壁紙がダウンロード出来ます)
http://www.toyota-f1.com/public/index.htm
ブリヂストンモータースポーツのホームページ (各種データ満載です)
http://ms.bridgestone.co.jp/
■ 2003.9.28
女性の方には多いのかもしれませんが、ひろみさんのサイフもパンパンです。
オマケに仕入れ用(お金はあまり入っていない)と、個人用(お金はあまり入っていない)の
2個を持っているものだから、毎度毎度支払いの際にはオオゴトです。
使っているのかいないのか分からないようなポイントカードがいっぱい。
「整理したら?」 と思うのですが本日! そのほんの少し貯まったポイントで
夕食用に二人前の上にぎりを買って? 交換? してきてくれました。
美味しかったです。 ポイントバンザイ!
これからもパンパンのサイフでお願いいたします。
■ 2003.9.27
昨日までより空が高くなった。
遠くのビルや煙突、山がはっきりと見える。
なつかしい記憶。
祭り囃子の太鼓の音が遠くから聞こえる。
人恋しい季節。
あなたと語ったあの時間、一緒に歩いたあの時の想い。
日が暮れるのが早くなった。
きっともうすぐ路地を曲がればキンモクセイの匂いがする。
■ 2003.9.26
フフフのフ。 新しいアルバイトスタッフ2名がデビューします。
交代でがんばっていただくのですが、とりあえずは色々と覚えてもらうために
今日(金曜日)は、両名同時に登場です。
指導してくれるのはもちろん、優しい?マサミンとコワイひろみさんです。
ぜひ、バリバリスタッフに育っていただき、マスターの遊びの手助けをしていただきたい!
(優秀なスタッフが増える = マスターが遊べる)
ここのところ、氷を割ってはマサミンに 「ちゃんとグラスに入る大きさに割ってください!」
と指導され、グラスを割っては 「あんたぁ! いらん事せんでエェで」 と、ひろみさんに
愛想をつかされ、何かと肩身の狭かったマスターですが、今日からフフフのフです。
ホッパースタッフのみなさん! 本日はゼッタイ出勤&両名必見ですゼ。
■ 2003.9.25
仕事を終え、自転車をこいで帰宅するとテレビのスイッチを入れてしまいます。
すると、海外のB級映画、通販番組などが見るでもなく流れているのですが
そんな中でホッとするのがNHK。 この時間はドラマに使うためにロケハンした
映像を綺麗な音楽と共に延々と流していたり、70年代、80年代の映像と音楽を
サービス精神旺盛に流していてくれたりします。 たった今は 「浪漫飛行」 です。
思わずボリュームを上げてしまいます。
新聞のTV案内には 「映像散歩」 と載っているので、もし見たことがないのでしたら
ビデオをセットしてみてくださいね。 以外に点数の高い番組です。
■ 2003.9.24
夜になって降り出した雨が、先週までの夏をすっかり洗い流し、いきなり秋が深まりました。
3日前までタオルケットで寝ていた夜も、いきなり羽毛布団です。
昨日から西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳と縦走している絹一氏のパーティーも
今回は厳しい寒さに見舞われているのではないでしょうか。 気をつけて楽しんできてください。
マスターは、行きつけのバイク屋さん主催の秋のツーリングに誘っていただきました。
10月5日(日)午前8時出発で日帰りの鳥取は大山行きです。
定番のコースですが、なかなか気持ちの良いワインディングを選んで走りますから
走り屋向けの楽しい一日になりそうです。 マスターも参加者ですから存分に楽しみます。
参加資格等不問ですから、あなたもぜひ一度一緒に走りませんか?
■ 2003.9.23
自前のサーバー(Web、FTP、メール)を構築中なのですが、これがなかなか難し面白いです。
とりあえずハード面が不安定では話しになりませんから、CPU1GHz、メモリ512MB、HDDは
123GBを2基積んで、ソフトウエアでシステムごとミラーリングを取っています。
& 非常用で古いノートにシステムのみ同じように設定してあります。
まぁ、個人サーバーでは充分かな? とも思うのですが、どんなことにも当てはまるのは
「大切なのはハードよりもソフト!」 仕事上でも、日々の生活でも、器や道具より大切なのは
その内容です。 自分自身の戒めとしても充実した毎日が送れるように気をつけたいです。
あっ、肝心の自前サーバー。 メールサーバーの設定が上手く行っていません。
■ 2003.9.22
いい風の吹く夕方でしたね。 ちょっと嬉しくなりました。
先週まではかなりテンパってたので、そんなことを感じる余裕さえなかったけど
ちょうど秋の訪れと共に、少しは季節を感じられるようになりました。
もう一つ、嬉しい出会いもありました。
新しいアルバイトスタッフを募集するために、求人募集を出していたのですが
そこに載せていたURLで、ホッパーのホームページを見ていただいた方から
メールをいただきました。
「楽しそうなお店ですね・・・etc」 と書いていただいていたのが嬉しかったです。
顔も知らぬ方からのメールでしたが、ちょっと幸せな気分の出会いでした。
■ 2003.9.21
九州ツーリング帰りのY氏の土産話しを聞かせていただいていると
もうメチャ楽しい旅をして来れれたようで、こちらまで嬉しくなってしまいました。
マスターより少し年上の方なのですが、その積極的なこと・・・
さっそく来月のツーリングの予定を立てられていました。 なかなか素敵なプランです。
神戸から門司まで夜行フェリーで移動して本州の西端から東を目指す旅。
その途中で、ぜひ寄って欲しいのがH氏に教えていただいた "角島"、こんな所が
日本にあったのか! です。 http://www.shiokazenosato.jp/tunoshima/tunoshima1.html
ぜひ走ってみたいそのツーリングのアイデア、マスターも盗ませていただきます。
■ 2003.9.20
"食欲の秋" がやって来ました。
アルスタ "マサミン" のように、うどん八玉というほどには食べられませんが
昨日は大皿いっぱいのキャベツを、今日は半本分のダイコンおろしを食べました。
ウルトラ辛々大根だったので、クゥ〜っと頭に痛かったし、今は胃がおかしいです。
何事も "度が過ぎる" のは良くないようで、昔に同じ過ちをしたことを忘れて
先日もゴマ油炒めニンニクをいっぱい食べて胃にもたれました。
どうも "適量" というのが理解出来ていないようです。
が! 食欲の秋なのでマスターは 「いっぱいの "20世紀ナシ" が食べたい!」
と、声を大にしてみなさんにアピールします。
■ 2003.9.19
残り1ヶ月を切った10月17日から、カナダはトロントへ1年間の予定で
ワーキングホリデーに出発するホッパースタッフの方に寄っていただきました。
この1年間近く、英会話のノバに通っていたのですが、実力の程は・・・
大陸を鉄道で横断し、ウィスラーでスノボして、ナイアガラでガイドして etc
夢は盛りだくさんです。 楽しんで来てください!
マスターは 「カナダにもスタッフいるよ」 って自慢させていただきます。
「写真添付メール、いっぱい送ってくださいね」
■ 2003.9.18
陽射しが秋に変わったので、昼下がりに自転車で街を回って来ました。
神社の参道は20年も昔にタイムスリップしたようで、古びた建物に綺麗な暖簾の
食堂がひっそりとたたずんでいました。 駄菓子屋はけだるそうです。
堀沿いの舗道は整備されゴミもありません。
すすむにつれ、次々と鯉がバシャバシャっとリズミカルに顔を沈めて行きます。
学校では体育祭が近いのでしょうか、グランドから聞こえる掛け声と
校舎の裏から響く吹奏楽の音が街にとけ込んでいました。
■ 2003.9.17
この週末は、いっぱいの出来事がありました。
ホッパースタッフ Yさんの台風と共に過ごした九州ツーリングは
心配したほどは天候も荒れず、存分に楽しみリフレッシュして来られたそうです。
H氏は信州にツーリングでした。
同じバイクに乗る方々のオフミーティングへの参加で総勢27名、25台が集まったそうです。
写真を見せていただきましたが同車種が25台も揃うと圧巻です。
「グラスホッパー ラリー&キャンプ」 総勢49名の参加者を集めて無事終了しました。
参加者のみなさん、応援いただいたみなさん 「ありがとうございます」
阪神タイガースがリーグ優勝を決めました。
マスターは前回の時は二十歳そこそこでしたが今回の年齢ですと、しずしずと
優勝を祝いたいです。 報道の一部便乗暴走者は情けない限りです。
大きな事件、嬉しい出来事の交錯した週末、週明けでしたが
些細なところから言えば、一人一人のマナー、意識の向上でもっともっと
素敵で楽しい出来事に変えて行けるのにな。 と、大きく感じました。
■ 2003.9.14
いよいよ今日 「第9回 ラリー&キャンプ」 が開催されます。
下準備に非常に時間のかかるこの大会、みんなが楽しんでくれる事を
望んでいます。 今回の参加者は総勢50名、なかなか大所帯です。
このくらいの人数が飲み食いするとなると、その物資量も半端でなく
「○○50人前ください」 と勇気を持って買い物できる、ひろみさんは大したモンです。
いつかマスターも 「バイク50台ください!」 と勇気を持って言ってみたいです。
う〜ん、マスターの夢はそうなのかなぁ〜
例えば、「さぁ、冒険の扉がここにある。望むなら一緒に行こう」
ちょっと ティエリー・サビーヌ の言葉をもじってみました。 夢の一つかもしれません。
あっ! 独り言、月曜日、火曜日、休ませていただきます。 たぶん
■ 2003.9.13
今回の台風と共に、九州ツーリングを楽しんでいるスタッフの方がいます。
早く土産話しをお伺いしたいです。 帰ってきたら一番に寄ってくださいね。
土曜日早朝、信州に向けツーリングに出掛けるスタッフの方もいます。
日曜日からは天候が快復するようなので思いっきり楽しんできてください。
マスターも今では経験を重ねて楽しいツーリングが出来るようになりましたが
バイクに乗り始めた頃は知識もお小遣いも無く、着の身着のままで神社の境内で寝たり、
無人駅で寝た朝、通勤ラッシュの中で目覚めたりしました。
二度と繰り返したくないのが、雨のツーリングの旅先で気持ち良く温泉に入った後の
心地よい身体に、濡れたパンツと靴下をはいて再びバイクに跨った、あの思いです。
ひたすら若かったです。
■ 2003.9.12
18年前、一人暮らしをしていたマスターはテレビ放送終了後、この喜びを誰と祝おう? と
魚町に出掛けて行きました。 ローソン前の交差点では樽酒が割られて振る舞われ
何回も枡を重ね、乾杯を繰り返しました。
盛り上がったおじさん達に連れられ、お店を何軒もハシゴしました。
たぶん一円も払わずに朝まで飲んだような気がします。
一番古い記憶は小学校2年生の時からです。
当時、田渕のサインを何度も練習して書けるようになっていました。
8歳の時の記憶です。 それから32年経ってやっと2度目の瞬間が見れそうです。
■ 2003.9.11
お付き合いはほとんど無かったのですが、この街のママさんが亡くなられたので
ひろみさんが朝から黒い服で出掛けて行きました。 私たちの母くらいの年齢でした。
帰ってきた彼女が冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しグラスに注ぎ
一気に飲み干す横顔を見て、私たちも知らず知らずのうちに歳を重ねて行くのだろうな
と、いま10年後、20年後の未来が描けていない自分に少し焦りを感じました。
明日、彼女は寝ないままに粗大ゴミ当番に出掛けて行きます。
■ 2003.9.10
日々、コマ地図作りやキャンプの手配に追われていたので、無理はあったのですが
月曜日、どうにか時間を工夫して映画を観に行ってきました。 話題の 「座頭市」 です。
良かったです。
北野武監督のエンターテイメント豊かな演出と、黒澤的映像の美しさが見事に融合し
非常に質の高い面白い作品でした。 (マスターの見方です。 種々の意見は広場で)
そんな風に映画を観る時間を持てたのも良かったです。
精神的にリフレッシュすることができ、残した作業も効率よく進めることが出来そうです。
煮詰まったときには思い切って、まったく別のことをするのも良さそうです。
本日無事、コマ地図完成しました。
■ 2003.9.8
大接近の日からも数日過ぎましたが、相変わらず自転車を漕ぎながら見上げる
午前4時頃の南西の空には、火星が赤く大きく輝いています。
これだけ明確に見えると、それが8,000万km程も離れているとは思えず
7月にツーリングした秋田県のほうが絶対に遠いような気がします。
マスターにとっての "遠い" 記憶は、車やバイクや自転車ではなく
リヤカーでやって来た "焼き芋屋さん" のあとを、ピィ〜という音を聞きながら
付いて行ってしまった幼い日の思い出です。
姫路城の辺りから "御着" という所まで行ってしまったのですが
永遠にも等しい距離でした。 実家&近所では誘拐騒ぎになっていました。
■ 2003.9.7
昼下がりの番組で "万華鏡" の簡単な作り方を紹介していたので
ちょっと真剣に見入ってしまいました。
この 「何か工作する」 っていうのは、ヒジョーにマスターの心をくすぐります。
今、手元に100Vで動作するジャンクのファンがあるのですが、これで何を作ろうか
アレコレ考えると楽しいです。
で、マジ作りたいのはバイク用のLEDテールランプ。
電力消費量が少なく、球切れの心配が無いので、なかなか良しのようなのですが
どうやらバイクの場合、W球のブレーキ側は直流で、テール側は交流を使ってある
ことが多いようなのです。 知りませんでした。
日亜化学のLEDと整流回路と定電流回路etc・・・
難題は多いほど燃え上がります! (電気に詳しい人には、お茶の子問題ですけど)
■ 2003.9.6
車のオイルは5,000km毎に、10,000km毎にはオイル&エアエレメントを交換しています。
う〜ん、バイクに比べると非常にサボリがちなのですが、まぁディーゼルなので
こんなもんでしょうか。 マンデードライバーなので年間1万kmも走りませんし。
で、総走行距離が80,000kmを越えたので、昨日オイル&エレメント交換と
下回りのグリスアップを行ってもらいました。 ついでに洗車&室内掃除も1年ぶりくらいに
したのですが、やっぱり手入れをするとエンジンも軽快でボディもシャキッとした
気分になります。 機械はやはりメンテナンスです。
天井の塗装の艶もまったく無くなってしまったし、来年にはNox法で寿命を突きつけられた
ひろみさんのハイラックスですが、まだまだ活躍してもらう予定です。
■ 2003.9.5
かなり感動してしまいました。
5月に腕時計の電池交換をお願いした際に、その応答や仕事の丁寧さに
「ここなら安心して任せられる」 と、機械式時計の修理とオーバーホールも
お願いしていました。 先日完了し、今日受け取りに行ってきました。
「すばらしい!」
途中でも何度か電話にて修理方針、方法を説明していただいていたのですが
本日も修理の仕上がった時計を前に症状がどうだったか細かく説明してもらったので
安心して受け取れましたし、その代金も安く感じるほどでした。
交換済み部品はもちろん、5枚に渡る写真入のカルテも添付してあります。
やはり代理店経由の見えないところで修理が施されるよりは、眼前で職人技を
見せていただくのは貴重でもあるし、非常に嬉しく、納得です。
時計のことならここ!
「ナガハマ時計店」 ですね。 満足感に包まれます。
(ホッパーにそのお店が紹介されている冊子を置いています)
■ 2003.9.4
やっぱり 「カミナリこわぁ〜い」
夕方の激しい雷雨の時間、あなたはどこにいましたか?
マスターはホッパーで、せっせとコマ地図を描いていたのですが
あまりの雷鳴に 「どんな具合だろ」 と、エレベーターホールに出た途端
"ピカッ! ドガラガッシャァァ〜ン" びびって 「ヒィッ」 って声が出てしまいました。
過去に一番間近で落雷を見たのは高校生のとき、キャンプ場の小屋の中から
ガラス越しに目の前の木に落ちたカミナリでした。
その瞬間、視界がピンク一色になった記憶がおぼろげにあります。
一番怖かったのが先週の北穂高岳ですが、同率一位はマリンジェットで
赤穂までツーリングした帰りの海上、先ほどまでの晴天が嘘のように
一転俄かに掻き曇り、海は荒れ、カミナリは鳴り響き、マリンジェットは木の葉のように
フラフラ、それでも岸に近いところを走りたいわ、そこは養殖網で沖に出ないと無理だわ、
着岸しようにも波が高くて危険だわ・・・
今思うと、無知の愚かさでした。 騒ぎにならず、無事でよかったです。
命からがら港に逃げ込んだときには、雲の切れ間から日が射していました。
■ 2003.9.3
ラリー&キャンプのコマ地図作成真っ最中です。
マスターの大好きな小物の一つ、"文房具" が大活躍して満足、満足、なのですが
ひろみさんに言わせると 「異常!」 なほどに長く使いつづけているので、どの道具も
かなり痛んできました。 (中学生から使っている筆箱とシャープペンは健在です)
特に高校生の時から使っている三角定規は角が甘くなってしまいました。
なので今、一番欲しいのは "小ぶりな三角定規" です。 (一辺20cm以下)
それも (過去にそんな物を見たことがないので無理そうなのですが)
三辺ともにmmメモリが刻んである物が欲しいのです! 見掛けたことありますか?
情報お待ちしています。
■ 2003.9.1
毎夜、遅くまでというか早朝までというか、世界陸上の放送が続いています。
きっとみなさんは大変なのでしょうね。 マスターは午前4時頃の帰宅後に通販番組以外の
テレビ番組(それも生!)があるので、とても嬉しいです。
一昨日は200m決勝での末続選手の活躍に興奮させていただきました。
今宵も女子マラソン&リレー種目etcから目が離せないのですが
過去に10回ほど市民フルマラソンを走ったことがあるマスターとしても
企業チームの代理選手として参加させていただいた "駅伝" の、あの
責任プレッシャーの辛さが忘れられません。
■ 参考資料 "体力的辛さのレベル" (下に行くほど辛かったです) ■
富士山登山 (寒さが辛かったです)
↓
自転車レース (楽勝気分で参加しましたが一番大変でした)
↓
フルマラソン (達成感はあります)
↓
六甲山全山縦走の逆走 (かなりのレベルです ・ Event報告1999参照)
↓
どしゃ降りのエンデューロレース (オフバイクの重量も加わるので死にかけました)
(人間と機械が融合した競技は、マジ本当に消耗します)
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