マスターの独り言

■ 2005.7.31

プロ野球中継を観ながら 「そこはちゃうやろ!」 と哀し熱しの
スタッフがいたので、マスターもF1ハンガリーGP予選を観ながら
「あぁ〜! ちょっとハンドル貸してみんかい!」 と熱ぶってみます。

って実際、ああいう車って素人が運転出来るものなのでしょうか?
排気音にビビって、回転数すら上げられないような気もします。

とりあえず1周乗せてもらえるなら、お願いですからピットからではなく
メインストレートの真ん中からスタートさせてください。
それでもスピンしそうですが・・・

■ 2005.7.30

どのくらい潜られますか?
マスターは、たいしたこと無いっす。

泳ぐのは普通に泳げる方だとは思うのですが、沖合いの
岩礁に向かって、何も付けずに進むのはイヤです。
マスク、フィン、スノーケルがあれば平気です。

飛び込むのは少し自信があります。
小島にあるフェリー乗り場のゲートの上から平気で
飛び込んだりしていましたから。

いずれにしても海は恐怖が付きまといます。
振り向いたそこにサメがいるかもしれないのです!

エイを眼下に見たときには、岸までオリンピック級の泳ぎで帰りました。

いつ何が現れるかもしれない! 海。
月曜日に行ってきます。 一緒に恐怖を味わいに行きます?

■ 2005.7.29

ちょっとハーブを育ててみようと先日、ホームセンターの
園芸コーナーに寄ってみましたが、さっぱり分かりません。

「いったい何を買えばいいの?」 状態です。
が、「ま、とりあえず鉢からかぁ」 と見て回ると、これが種類豊富で
悩んでしまいました。

っていうか、これも陶磁器でしょうから当たり前かも知れませんが
「いいな」 と思う物の価格には驚きです!

で、何を入れるんですか? まず。
大きな石〜小さな石〜土? ですか? 縦に大きな鉢ならば底に
発泡スチロールなんかを入れるのもアリですか?

とりあえずその日は何も買わずに、いえ、買えずに帰りました。

■ 2005.7.28

よぉし!
我が母校、夏の高校野球兵庫大会、決勝進出!

28日(木)は午後1時から明石球場で、神戸国際大付属高校
対 姫路工業高校の兵庫代表をかけた決勝戦です。

今年はシードを外れていたので、試合球場も転戦です。
(それでも、春日、神戸、尼崎 etc と観戦に行ったスタッフも居ます)

夏の全国大会出場を決めれば、いつ以来でしょうか。
ずいぶん間が空いているように思います。

もちろん、高校生のスポーツは他にも色々あり、どの分野でも
母校が全国大会に出るとなれば嬉しいのですが、野球は
国民的スポーツ (古!) からか、ひいきからか、テレビ放映もあるし
確かに応援しやすいです。

え〜い! 難しいことは抜きで、やっぱり母校が甲子園出たら嬉しいから
とにかく全力で 「ガンバレ!」

■ 2005.7.27

スペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げ成功!
「おめでとうございます!」

いやぁ〜めでたい。 めでたい。 たった8分ちょいで
宇宙ですゼ、宇宙。

生中継をマサミンと二人で見ていたのですが、手に汗握る
緊張感で8分間、息をするのも忘れていました。

映像を見ているだけでも打ち上げ時のド迫力が伝わって
来ますから、生で見たらもうメチャクチャすごいのでしょうね。
見てみたい! です。

そういえば以前、ホッパースタッフの方がフロリダに家族で
遊びに行ってホテルに泊まっている際に、スペースシャトルの
打ち上げがあり、それを知らなかった彼は轟音とともに
「この世の終わりが来た」 と思ったそうです。

そのくらいスゴイのですが、家族でフロリダ旅行もスゴイ・・・

■ 2005.7.25

日曜日まだ暗い早朝、土曜日深夜の仕事を終え、寝ないままに
お墓参りに行く予定でしたので帰宅後、ひろみさんを起こします。

昨夜の内に彼女が準備した掃除道具や着替え、お供え物などを
忘れて行かないように、彼女自身が広告の裏にメモしています。

(1)バケツに生けている花を忘れないこと。
etc、etc、etc
(5)ペットボトルのお茶と水。
etc、etc、etc
(7)日焼け止めクリーム。
etc、etc、etc
項目は20ほどもありました。

例年よりは少しマシ、でもオオゴトの墓掃除を無事終え、お供えをして
手を合わせ、帰り道に温泉に立ち寄り、汗を流しました。

夕方、自宅に戻って・・・ あぁ〜! 冷凍庫のドアが半開きです!
彼女が良かれと思って、冷凍庫で急速冷却していたペットボトルを
出掛けに取り出したときに、しっかり閉めていなかったようです。

楽しみにしていたアイスクリームは、テロンテロンの甘い水に。
大量の冷凍食品も、いきなり今日、食べなくてはならなくなりました。

彼女曰く、「今度からはメモに (冷凍庫を閉めること) と書いとかな」
って、アッケラカン。

ハハハ。

■ 2005.7.24

アル娘、カズエっちの誕生日には、みなさん 「ありがとうございます」
21歳! を迎えた彼女のこの1年が、素敵で楽しくあるように祈ります。

21歳の頃のあなたは何を思い、していました?
マスターは車漬けの日々から卒業する頃だったでしょうか。
確かガソリン (有鉛ハイオク) が、190円! もしていた時代です。

生活費以外のほとんどを燃料代と改造に費やしていました。
速かったですよ (笑) 車は。 (技術は伴わなかったですが)

ドンっとアクセルをくれてやると、ウェーバーの50パイから送り込まれた
有鉛ハイオクが濃い目の燃調で、後方に真っ黒の煙幕を作りました。
メチャクチャですね。

身軽になるために、そんな車を手放して旅に出ようと考えていた
マスターの21歳の頃でした。

■ 2005.7.23

腰痛と手のしびれが取れないので、初体験のカイロプラクティックに
行ってきました。 ちょっとドキドキです。

まずは問診というか、聞き取り調査みたいなのから。
「早くバキバキしてくれ!」 と、じれったくはあるのですが、改めて
問われると、勢いにまかせて日々、身体を労わらずに過ごしています。

次に、身体の曲がりを自分自身でも自覚するための写真撮影。
セミヌードのマスターに、いっぱいの丸シールを貼り付けて、巨大
グラフ用紙みたいな前で写真を撮りました。
姿勢は良いほうだと信じていたのですが、どうやらダメダメのようです。

で、やっとバキバキの時間! と思ったら、考えていたほど激しくありません。
女性施術師さんが 「にゅわわ〜」 と、首や身体をあらぬ方向へ
ひねったり、引っ張ったりしてくれます。

すると 「おぉ!」 先程まで曲がらなかった腰が曲がり、痛みも和らいで
います。 う〜ん、確かに効果はありますね。 すぐに戻ってしまわないかな?
数回は通わなければならないようです。

しかし、初診料を含めて9,800円は高いのか、安いのか・・・

■ 2005.7.22

という訳で、本日来店の彼も 「自家用ヘリコプターを買うために
免許を取ろうと思うんです」 と言い続けているので、
「次はフェラーリや!」 の、マスターと同類のような気がします。

ヘリコプターがいかに便利で実用的か熱く語ってくれます。
自宅の庭に駐機しておく予定らしいですから、なんともはや・・・

ま、マスターもいつか一級船舶免許を駆使してモナコGPを
船上から観戦しに行く予定ですし、温泉も掘り当てるつもり
ですので似たり寄ったりです。

とりあえず現在の目標は 「新しいプリンター」 ですけど。

■ 2005.7.21

日本の景気は底を脱出した感があるでしょうか?
人々に活気が戻ってくるのは嬉しいことです。

「オレが日本の景気を支えたる!」 と豪語していた
ホッパーの物欲魔王の効が奏してきたのかも知れません。

そういえば最近、物欲メンバーの報告をあまり聞きません。
(この半年以内に、み〜んな車を買い換えているようですが)

ということで、ここいらで一発! 物欲下っ端のマスターが!

■ 2005.7.20

パーキングブレーキを引いてから、レンタルしてきたCDを
おもむろに取り出し、カーステレオに差し込みました。

抑え目のボリュームで車内に流れる大阪ソウルバラード、
最近流行りのオムニバスCDです。

フロントガラス越しに見える山の向こうに夕日が沈み、
街を、ビルを、茜色に染めて行きます。

朝のニュースで梅雨が明けたことを知った、自分自身も皆も
休みの月曜日。 腰痛がひどく、何も出来ない体を呪いながら
暮れゆく街並みを背景に流れる、大阪ソウルバラードに
身をゆだねています。

■ 2005.7.18

以前にも書いたかな? カッパマニアです、マスター。

2名分ですが自宅にあるカッパ数は10個をくだりませんし、
広告チラシに 「カッパ特売」 などの字を見つけると思わず
買いに走ります。

今日の午後は美味しいコーヒーを飲みながら、カッパの修理。
買った途端から、カギ裂きを作ってしまったカッパです。

定規にハサミ、カッターを並べて、カッパ用パッチ (あて布) を
切り抜いてカギ裂きに貼り付けるのですが、なかかな上手く
修理できません。

カッパの難点は上着だけ、ズボンだけ、を傷めてしまった時に
その半分だけで購入できないことです。 好物はキュウリ。

■ 2005.7.17

カクテル用やオンザロック用の氷も割り続けて16年ですから
まぁ、プロフェッショナルに割り、そして削れていると思います。

氷は一貫 (3.75kg) という単位で購入するのですが、そこから
オンザロック用であれば16個、削りだせる計算です。

その作業も多少慣れてくると 「氷の目」 が分かるようになり
小さな衝撃で羊羹を切るように、立方体を割り出すことが
出来るようになります。

おかげさまで金曜日の夜が忙しいと、土曜日には大量の
氷を割ることになるのですが、金属製のバット4杯分の
キューブアイスと、オンザロック氷40個ほどを削り終わって
「手、しもやけじゃぁ〜」 手のひらはなかなか鍛えらません。

■ 2005.7.16

先日の 「現地ツー」 では、話題の白骨温泉にも入ってきました。
狭い有料舗装林道を登ると、忽然と山肌に張り付いた温泉街が
出現します。 微かな硫黄臭が気分満点、いい雰囲気です。

そこに話題の中心だった公共露天風呂もあるのですが、当日は
ガイドブックなどの写真で、白骨温泉といえばここ! というくらい
有名な 「泡の湯」 の混浴大露天風呂に立ち寄りで入れるようでしたので
(普段は宿泊でしか入られない) 少し離れた、そちらに移動です。

入浴料は1,000円、多少高めですがロゴの入った温泉タオル付きですから
割安なのかもしれません。

高いところにある湯樋? (雨樋みたいにしてある) から源泉を滝のように
落とすことで空気に触れさせ白濁させている。 と書いてありました。
水面から下はまったく見えない濃い白色ぬるめの温泉です。

女性風呂からも浸かったままで暖簾をくぐって大露天風呂へ出て来られます
から混浴も抵抗が無いのではないでしょうか。

マスターの知る限り、「混浴」 という意味ではここ 「白骨温泉 泡の湯」 と
「有馬温泉 御所坊」 が素晴らしい作りで、ぜひ多くの温泉が見習って
欲しいと思います。

■ 2005.7.15

引き続き、いまだシビレの取れない手で片付けています。
洗濯が終わったものを、たたんで仕舞い込みます。
ヘルメットはまだでしたので、内装をバラバラにして洗います。

出勤前にはガレージに出向き、手術用みたいな手袋をして
バイクに差した防錆剤を拭きあげます。
この作業が無心になれて落ち着くのです。

例えば、ニップルが固着してしまわないように、スポーク周りに
差した油を一本、一本、丁寧に拭きます。
そうすることで緩みが見つかるかもしれません。
時に古びたハブラシや面棒を使いながら・・・

気が付くと、「ヤバ! 早よ食材の買い出しに行かな!」

■ 2005.7.14

現時点で2時間後に迫った・・・ と書いてたった今、
明日以降への延期が決まったスペースシャトル
ディスカバリーの打ち上げ、必ず成功! & 楽しみです。

事前のニュースで知ったのですが、宇宙飛行士の野口さんは
幼い頃を揖保郡太子町で過ごしていて、現在40歳ですから
マスターの知り合いにも同級生がいるのではないでしょうか。

彼が小学1年の時の文集に書いたロケットの絵と、「ロケットの
そうじゅうしになりたい」 との文章を読んで、遥々その思いを
遂げたことに感動です。

最近では、宇宙開発方面への予算は削る方向にあるようですが
マスター的には、夢と希望と未来を思い描かしてくれることには
なるべく予算を割いて欲しいな、と思います。

■ 2005.7.13

ただいま!

心配されていた雨も、ほぼ降らずに済んだ奥飛騨、現地ツーの
レポートは、また次回! ということで、月曜の夜に帰ってきた
翌日の今日は片付けに励みました。

ヘルメット、ウェア、ブーツ & レインスーツ類一式
(雨は降らなかったけど降りそうだった & 路面ビチャビチャ)
ディパックやカメラケース、マップケース、etc
梅雨の晴れ間に干してしまわなければなりません。

オートバイも洗って、とりあえず油脂類を差しておきました。

2日間の総走行距離 1,110km の内、2/3の高速道路をオフロード
タイヤで走って、いまだに手の痺れが取れない今夜のマスターです。

■ 2005.7.10

先日、初めての車検を受けたマスターの KTM525EXC-R、
2年間で約5,000kmの走行ですので、まぁ良く走ったほうでしょう。

土曜日の仕事を終えた午前4時、これから第6回目の現地集合、
解散ツーリングに出掛けるので、また1,000km程が加算されます。

雨はどうでしょう? それはそれで楽しむ予定なのですが、岐阜県の
温泉にいっぱい入りたいマスターとしては、服の脱ぎ着が心配です。

今回の参加者は10名、すでに出発されている方々の各ポイントでの
コメントが、携帯電話版のホッパーのホームページの 「一行掲示板
から見ることが出来るので楽しいです。

さぁ、マスターも掲示板に打ち込んでから出発です。
ぜひ、みなさんもチェックしてみてくださいね。 10名で混浴だぁ〜!

■ 2005.7.9

オンロードツーリングでは、何も持たずに走りたいマスターですが
人も通らぬ林道に分け入るオフロードツーリングでは、一通りの
工具類、またバイクによっては予備ガソリンも必携です。

必要にして最小限の工具をセレクトしたマスターの工具バッグは
自慢したい一品なのですが、何よりその工具を入れた袋自体に
「MIZUNO OFF-ROAD ENDURANCE '94」 とあり、まさしくそれは
マスターがオフロードバイクレースで初優勝した際の参加賞です。

その時の賞品の一つは当時、売れっ娘だったキャンギャルの
オネーさんがマスターのホッペにチュッ、だったのですが、今と
なっては誰も信じてくれません。

その際、ヒールに水着のそのオネーさんが、かがんでチュッしてくれた。
と補足すれば信憑性が上がるでしょうか・・・

■ 2005.7.8

テロは汚い。

いわれなき差別に苦しみ、世代をまたぐ苦悩があっても、
少数派の意見は多勢に届きにくく叶わないにしても、
テロという手段で訴えるのは汚い。

人として恥じるべき。

人を殺して、どうして伝えることが出来る?

生きている人が、生きている人に必死になって伝えなくてどうする!

テロという手段では何も伝わらない。

平瀬謹也

■ 2005.7.7

7月10日(日)に岐阜県郡上八幡を経て、奥飛騨の温泉に
現地集合のツーリングの準備をはじめなくてはなりません。

が、日々の忙しさに翻弄され何も用意していないのですが
それもいつものことで、前日一本勝負!

ただ今回は出だしから帰るまで、ず〜と雨の予報ですから
ドシャ降りの中で、どうやって野湯に入るか? が問題です。

ゴミ袋に脱いだものを上手に入れていって入湯。 は、
可能そうですが、ゴミ袋から出しながら着られるか? は、
無理っぽく、なにしろ入浴中にゴミ収集車に服一式を
回収されてしまわないか? と不安は尽きません。

まぁ、悩んでいてもしょーがないので 「出たとこ勝負!」 の
結果オーライで行きましょうか。

マスターの上空だけ晴れるかも知れんし。

■ 2005.7.6

合唱団の方々4名に寄っていただきました。
神戸では、かなり有名なサークルだそうです。

姫路や加古川からも、毎週の練習に参加されていますし、
年に3回くらいの合宿もあるそうです。

男女約半々、20歳台から60歳台までの総勢50名あまり。
もう何十年も活動は続いているそうです。

スゴイ! テニスサークルをがんばっているアルスタ
マサミンもそうですが、人を集めて活動を続けるのは
本当に大変です。

その4名が酔いが進んで、ちょっとハモってくれた
素敵な声に感動した夜でした。

■ 2005.7.4

以前報告させていただいた 「試験」 を本日、受けに
行ってきたのですが、さすが会場に設定された場所が
女子校だけあって、黒板の隅に書かれた伝達事項等の
丸文字がカワイイです。

などど言っている間に試験開始、問題用紙をめくると・・・
「わからん!」 いきなりエライこっちゃです。
今年から問題の内容が大幅に改訂されてない???

それでもどうにか答案用紙に記入して終了、問題用紙は
持ち帰りOKなので答え合わせをしてみます。

うぅっ・・・ 聞かないでくだせェ。 また来年もあらァな。

本日の収穫、「女子校にも各階に男子トイレがありました」

■ 2005.7.3

う〜、時間が足りん。

ここのところ、サッカーはコンフェデ杯、テニスはウィンブルドン、
バレーボール、F1、etc、スポーツ観戦てんこ盛りで睡眠不足です。

就寝時間も5時間程度で、ちゃきちゃき行動しているつもりなのですが
時間が足りん。 ホームページのコンテンツもネタは溜まっているのに
更新出来ずにいます。

こんな日に限ってマスターが使用中のATMが故障して30分ほども
待たされたり、なんで?の場所で渋滞にあったり、自転車パンクしたり。

昔、流行った 「マーフィーの法則」 に、どっぷりとはまっています。

う〜、1日が27時間くらいあったらいいのに・・・

■ 2005.7.2

先日、バラバラにしたノートパソコンですが調子良く無事に
活躍しだし非常に満足しています。

ちなみに今回のバラバラ作業は、ハードディスクやメモリを
交換した訳ではなく、スーパーバイザーパスワードでロックの
掛かったBIOSを、(CMOS) リセットする為のものでした。

で結果、バラす前は起動すらしなかったノートPCが、分解 &
組み立て後に・・・ 起動しました! 完璧です! (かなり嬉しい)

ちょっと今回のアンダーグラウンド的裏業バラバラ作業、
セキュリティの面から公開は出来ませんので、もし同じ問題で
悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、マスターまでです。

■ 2005.7.1

例年にも増して暑い日でした。

自分自身の影さえも見失うほどに、真上からの陽射しに照り付けられ
アスファルトの上には、逃げ水が追いかけても届きません。

バケツに水を汲み、その前に立つと、もう13年が経っていました。

簡単な掃除の後で手を合わすと、すでに彼の父も鬼籍の人となっていて
月日の流れの早さを痛感します。

今夏、またオートバイに乗って遊びに行く計画を立てていることを
報告するとともに、自分自身がそうして元気で居られることに感謝しました。

また今年も暑い夏が巡ってきそうです。

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