マスターの独り言

■ 2005.3.31

知識として覚えておきたかったので、初めて車庫証明の手続きを
自分でしています。 これがなければ車を登録出来ません。

地元の警察署と、一般的には自家用自動車協会なるところでの
手続きが必要です。

どちらの窓口も対応は丁寧で良いのですが、システム的には
旧態依然としたもので、ちょっと笑ってしまいそうです。

マスターが素人っぽいからかな? と思っていたのですが、どうやら
すべての人に 「間違ったらアカンから」 と言って、書類を倍数配っています。

「ハハハ」 と笑ってマスター、間違いましたけど。
ハンコ押すところ間違いました。 警察署長印の欄に押してしまいました。
予備にもらっていた用紙が役に立ちました。

自家用自動車協会???
窓口のオジサンが親切だったので、語りません。

■ 2005.3.30

「ウィンドウズが立ち上がらなくなったんです!」
電話の向こうに悲痛な叫び声がありました。

「大事な写真のデータだけでも救えませんか?」
状態を聞くと、なんとかなりそうな気配です。
「とりあえず、そのノートPCを持ってきてみて」
それが今日でした。

見ると、やはりWin-XPが立ち上がりません。
途中まで起動することを思えば、ハードディスク自体は
壊れてはいないようです。

OSのCD-ROMを入れて修復を試みますが、
パスワードが不明でどうにもなりません。

で、そのノートからHDDを取り出して、ジャンパーピンで
スレーブの設定をし、マスターのデスクトップに繋ぎます。
(もちろんLANケーブルを外して)

見事にデータを救い出すことが出来ました。(パチパチ)

その後、ノートPCは出荷状態にクリーンインストールし直し
データを戻して完了。

カナダ支店から戻ってきたトンキー、今回の作業、高いですゼ。

■ 2005.3.27

ライブドアとフジテレビ、そして新たにソフトバンクが加わって、今まで
あまり新聞の経済欄を読まなかった方も、かなり真剣に目を通すように
なったのではないでしょうか。

ちょっとマスター的には雲の上の話し過ぎて、ただ傍観者なだけですが、
「〜の融合」 という点では、今後の展開に注目です。

ライブドア、ヤフー、ともにポータルサイトの代表のような、ホームページを
提供している企業ですが、とりあえずブログ構築に成功したマスター、
次は、CMS (コンテンツ マネージメント システム) を使った、ホッパー
ポータルサイト作りに挑戦です。 (ホッパー、ヤフーに並ぶか?)

■ 2005.3.26

いよいよ始まった愛知万博ですが、会期中に行ってみるかどうか悩みどころです。
以前のマスターですと、迷わず 「行きません」 と答えていたはずですので、
これも加齢現象のひとつでしょうか。

もし、行く! となったらホッパー定休日の平日の新幹線の始発に乗り込み、
背中のディパックにサバイバル用品を詰め込んで、混雑しているであろう
会場で生き延び、最終の新幹線で帰ってこなくてはなりません。

考えただけで、ぐったりしました。

小学生低学年のとき、母に連れて行ってもらった大阪万博での
アメリカ館やソビエト館の外観は、今でも描くことが出来ます。
その当時も、並び疲れてぐったりしていたのでしょうか。

■ 2005.3.25

3日間に渡って雨が降りました。 春の嵐といったところでしょうか。
ひと雨ごとに春本番が近づきます。

春の嵐といえば昼ドラ (無かったっけ?)、昼ドラといえば真珠夫人、
真珠夫人といえば横山めぐみ、といえば北の国から、といえば宮沢りえ、
といえば吹上温泉。

と、まぁここまでくる訳ですが、思えばそう1995年の、暦は初夏ですが
北海道の実際は冬だった、6月の吹上温泉からマスターの野湯好きが
始まったのです。 (野湯 = 人の手のあまり入っていない自然湧出の湯)

ほぼ無目的のまま北海道に渡り、フェリーを降りて目指した方向は
ただ単に雲の無い方向だったのです。

そして、たまたま入った吹上温泉で、その開放感を知り、林道が走りたいから
行った、ヌプントムラウシ温泉で、至上のシアワセを知ってしまったのです。

それから約10年。 入った野湯は数知れて、まだまだ行っていない温泉だらけです。

たまたま今回、車を買い換えることになったマスター、箱型の車の荷台にバイクと
寝袋を載せて、せめて車中泊で行って帰ることの出来る温泉には
行きまくりじゃぁ〜! と、大いなる野望をいだいております。

■ 2005.3.24

もう心配で、心配で・・・
アルスタ、カズエっち、無事? 普通二輪免許を取得してバイクに乗り始めています。

なにせ教習所での卒業検定日に、今から自分の乗るべきバイクに跨るはずが
蹴飛ばしてあちら側に倒してしまったのです。

まぁ、なんとか2回目のチャレンジで合格して、免許取得より先に買っていた
HONDAの250ccバイク、ホーネットに乗っているのですが、アル父としては
もう心配で、心配で・・・

でも、彼女のバイクを語るときの笑顔の素敵さに、何でも許してしまいそうに
なるのが怖いです。

怪我したりしないように気をつけて乗れよ。 バイク盗まれるなよ。 etc
心配し出したら、きりがありません。

■ 2005.3.23

春分の日の振替休日だった月曜日、昨年5月以来一緒に遊んでいなかった
ひろみさんを誘って霞晴れの明石海峡大橋に行ってきました。

「私はまだ、明石の橋を渡ったことが無い!」 と主張する彼女に
「渡るより、見るほうが素敵!」 と言い訳して通行料を浮かし、代わりに
橋の中にある喫茶店、舞子海上プロムナードでコーヒーしました。

キョロキョロしながら空中回廊を行く、ひろみさん。
知らずに踏み出した床が透明になっていて、キョエェ〜と不可思議な声を
発してしゃがみ込んでいました。

海岸線に出て、彼女の希望で、釣り人のバケツの中も覗いてまわり、
マスターの希望で、橋の科学館の見学もしました。

ほんのそこまでの半日ドライブ。
せめて月に一度はしたいものです。

■ 2005.3.21

また、大きな地震が起きました。
被災された方々には、お見舞い申し上げます。
最近、比較的大きな地震が全国で頻発しているように感じるのですが
データ的にはどうなのでしょう。

ホッパー広場の投稿にもあったのですが、地震や火災の際には
適切な行動と、避難が必要なことは十分に分かっているのに
現実には、大丈夫だろうという過信と恥ずかしさからか、なかなか
行動には移せません。 マスターもそうです。

実際には、なかなか難しいかもしれませんが、とりあえず自宅や
職場など、一日の大半を過ごす場所で、もし大きな揺れがあったら
どうしたらよいか? くらいは意識しておきたいものです。

一日の大半を過ごす場所???
もちろん、みなさんの場合はホッパー店内ですね。
とりあえずはカウンターが100mm厚の無垢材の丈夫な造りですので
下に入り込んで各自の身体を守ってください。

閉じ込められてしまっても、呑みきれない量の酒はありますから。

■ 2005.3.20

16周年に向けた、ホッパーオリジナルなノベルティアイテムの
アイデアに悩んでいる最中です。

毎年、自分自身が使いたい! と思うものを、なんとか予算内で
形にしているのですが、だんだんと欲も大きくなってしまい困ります。
マスターとしては、やはりバイクでの使用が前提でしょうか・・・

先日の休みには、最近オープンした巨大ホームセンターの2階で
(ここがスゴイ! 広いフロアぜ〜んぶが文房具屋さんというか
画材店というか・・・) 「何かアイデアはないかな?」 と詳細に
見て回っていたのですが、気がつけば6時間もそこに居たのです!

良いアイデア? もちろん見つかっていません。 (キッパリ)

■ 2005.3.19

気づきませんでしたが、この週末は3連休なんですね。
久々に世間の休日と、ホッパーの定休日が重なります。
なにして遊ぼかな?

と、聞いてみると、今シーズン最後のスキーに出掛ける方や
寝て過ごす方、色々です。
うらやましかったのは月曜日に、頼んでいた新車が届くので
日曜日に今の車で、最後のドライブを楽しみます! という方でした。

「機械を擬人化するのはイヤ」 と主張しつづけているマスターですが
長年乗ってきた車を手放すのは寂しいですゼェ〜

■ 2005.3.18

何にムラムラするかは人それぞれですが、何気に回したチャンネルで
鉄道、それもローカルな単線の特集をしていてムラムラが止まりません。

低く構えたTVカメラから遠ざかって行く一両だけの箱型ディーゼル車両。
線路の継ぎ目ごとに聞こえてくる、ガタン、ゴトン、の連続した音。
バラストは長年の鉄粉で赤茶色に染まっています。

こうなると、もう旅に出たくて、たまらなくなり、今まさにTVで流れた路線が
どこにあるのか地図を開いて確かめました。

今宵、外は今まさに上がった雨。
暖かさと寒さを繰り返しながら、早春真っ只中です。

■ 2005.3.17

小学校時代の同窓会を5月8日(日)に開催したい! と
比較的連絡のとり易い中年同級生4名で、がんばっています。

マスターくらいの年齢のメンバーとなると、みんな行動力、要領、
手際、etc 素早く、要点だけ確認し合えば気持ちよく事は運ぶのですが
さすがに30年前の同窓会となると、どうにもこうにも連絡がつかない
同級生が多く、困った&残念です。

と、ウェブ上で探すと 「この指とまれ!」 ってサイトを発見、使ってみます。
すると! なんと! 1名発見!

みなさんも同窓生を探すときや、自分自身が行方不明に
なってるんじゃないかな? って思う方は、使ってみてください。

なるべく多く集まると嬉しいなぁ〜

■ 2005.3.16

当然、いっぱいあるレジの中からキョロキョロ探しました。
あきらかに挙動不審です。

ひろみ 「一番若い娘(こ)ちゃう?」
マスタ 「そうかなぁ〜」

おった! おった!

マスタ 「半額や2割引のシールいっぱいで、ガゴの中味がハズかしない?」
ひろみ 「エエやん、それにしても横顔がマサミンそっくり」

休みの日の遅い買い物、巨大なスーパーの中で、カズエっちに会うわ、
野ぐっつぁんに会うわ、NAOKOちゃんのレジを通るわ、楽しいです。

■ 2005.3.14

 寒い日曜日だった、といっても半月ほど前とは寒さの質が違います。
耐えることが十分に可能だったので、ポコポコと歩いてみました。
 すると国道脇の舗道の隅に 「おぉ、珍しいバイクが!」 と、停まっていたので
じっくり観察、スウェーデン製のオフロードバイク 「ハスクバーナ」 です。
 ま、一般の人は目にも入らないでしょうし、ライダーでも気にかけるのは
かなり特殊な分野の人々でしょう。
 マスターのKTM (オーストリア製) と同じく、まんまレーシング仕様ですから
もう使っている部品の一つ一つは羨望の輝きなのですが、シート幅が異常に細く
ライダーはきっと三角木馬状態だな、などとアレコレ見ていると、さすがに
アヤシかったのか、横の店舗から持ち主が出てきて 「どうです?」 と声を
かけてきました。
 振り返ると 「おぉ、○○君!」、かなり以前に同じレース等に参加していた
知り合いライダーです。 彼もまた卒業もせず、この世界にどっぷりと
嵌っているのかと思うと、たまらず 「ウヘヘ」 と変な声が出てしまいました。
 レーシングモデル、イケますゼ。

■ 2005.3.13

 結果、マスター家はNOx・PM法によりハイラックスのピックアップトラックを
手放し、次の車を注文したのですが、それにあたり 「買い換える必要に迫らせた
国、県からの補助があるのか?」 と調べたところ、それは大型貨物系にしかなく、
それも 「廃車にする事」 が条件で、最大5万円の補助でした。
 本日は、すでにオーダー済みの車を、ひろみさんが 「一度乗ってみたい」 と
言い出したので、二人で行ってきました。
 「どうぞ、お二人で好きなだけ」 の言葉に甘え、ひろみさんの運転で、近場の
狭い路地ばかりを走り、ちょっとスーパーの駐車場にも停めてみたりしました。
 「どわわ」 「おぉ?」 「う〜ん」 と擬音まみれの二人きりの試乗会でしたが、
久々のミニミニミニドライブでした。

■ 2005.3.12

 ホッパースタッフ、あっちゃんが引越しをされました。 新築のマイホームです。
マスターは本格的な 「引越し」 というのを、したことはないのですが
小学生の頃、「転校生」 というのは、去ってゆくのも、転入してくるのも
「カッコイイなぁ〜」 と憧れておりました。 人の苦労も知らず、ノンキなもんです。
 それ以降、歳を重ねて現在では、やはり引越しは鞄一個 (せめて車1台分) で
ヒョイっと、風の向くまま、気の向くままに世界を渡り歩くのが格好良いのではないか?
と、これまた人の苦労も知らず、相変わらずノーテンキに考えております。

■ 2005.3.11

 わぁ〜い! 体調不良で長期休んでいたアルスタ、マサミンが復活!
もう嬉しくって、嬉しくって。
 美容院まで行って来てくれた彼女の気合がいい! すっかり元気です。
昨年末はカズエっちが居なくって寂しかったけど、やっぱり誰かが欠けてるのって寂しいです。
 みんなも誰かに寂しい思いをさせないように、体調には充分気を付けて、がんばってください。
さぁ! 金曜日。 久々の元気いっぱいで呑みますかぁ〜

■ 2005.3.10

 この切羽詰った感じが好き! (ウソ)
先日の定休日に片付けてしまう予定だった、確定申告。
結果、何も出来ませんでした。
 提出期限の3/15日がどんどん近づいてきます。 あぁ快感。
なんでこうも直前にならないと行動意欲が芽生えないのでしょうか?
みなさんもそうですか?
 遊びでさえ、ツーリングに出掛ける日の前夜になって、バタバタと
パッキングを開始したりしています。
 こういうのを 「大人のヨユー」 と呼ぶのでしょうか・・・

■ 2005.3.9

 春です。 週末には、また気温が下がるそうですが、春です。
結構いきなりやって来ました。 先週は確実に冬でしたから。
 花粉症や色々と大変な方も多いのでしょうが、心はウキウキします。
どこに出かけましょうか? お城の周辺をゆっくりと歩きたいです。
 水はまだ冷たいのでしょうが、きらめく水面は水辺へ誘います。
ツクシはもう顔をのぞかせているでしょうか?
 誰かと出かけたい春が来ました。

■ 2005.3.7

 土曜日の営業を終え、床についたのが午前5時過ぎの日曜日。
約4時間後の午前9時30分頃、マスターは生まれて初めての救急車の中に居ました。
 その30分ほど前から急に食道〜胃にかけて破裂するほどに激痛が走り、
喉が詰まり呼吸が出来なくなりつつあります。 あわてて万が一の気道確保の為の
パイプ状の物を探しつつ、日曜日であることも考慮すると 「こりゃアカンな」 と諦めて
恥ずかし、申し訳ない、と思いつつ119番です。
 ハァハァ、ゼガゼガ言いながらも、自分の足で救急車に乗り込みました。
「ふ〜ん、こうなっているのかぁ」 などと観察しながら、運ばれて行きます。
 この頃には、ほぼ原因の想像はついていました。 そう、あの持病が内臓に出たのです。
急患で病院に入った時には、どこから見ても病人でしたが、きつい注射と点滴の終わった
2時間後には、喉に強く違和感はあるものの、ほぼ元気なマスターで病院を後にしました。
 今になれば、あの勇気を出して呼んだ 「救急車は何やったん?」
かなわん病気です。 はよ治さな・・・

■ 2005.3.6

 2005年のF1が開幕しました。 昨年から大幅にレギュレーション変更になった今年、
勢力図にかなりの変化がありそうでワクワク、ドキドキしながら土曜日の予選1回目を
観ました。 (日曜午前に予選2回目を行い、両方のタイムを足してグリッド順を決定)
 が! 濡れた路面が乾きつつあったのに佐藤琢磨選手のアタック直前で大雨になり、
結果、アウトラップでのスピン、クラッシュとなってしまいました。 決勝は最後尾からです。
 路面が濡れているのに、それに適していないタイヤというのは本当にヤバヤバで
以前、山陽スポーツランド (通称、中山サーキット) にての雨の走行会の際、
スリックタイヤを履いたTZR250後方排気を借りて走り出し、「おっ!? 結構走れるやん」
と、調子をこいた何周目かの3コーナー (通称、スタンド前) 進入の直線ブレーキングで
ツルッとコケて、バイクも身体も 「どこまで行くんや?」 というほど滑った経験があります。
クランクケースカバーが削れて穴が開いてしまいました。 他人のバイクで良かったです。 (笑)
 そう思うと、とてもじゃないですが、濡れた路面でF1の1000馬力のアクセルを踏むことなど
想像も出来ません。 FZR1000に乗っている頃、同じ状態の路面の信号ダッシュで、
「ゲッ、クラッチが滑りだした!」 と思ったら、ホイールスピンだったことがあります。
 馬の力、恐るべし。

■ 2005.3.5

 ニュースでは、愛知万博 (日本国際博覧会) が話題になっています。
マスターより上の世代の方々は、「万博」 というと、あの大阪での
♪こんにちわ〜 こんにちわ〜♪ のそれで、今でも中国自動車道の
吹田辺りを走ると 「太陽の塔」 を見ることが出来て嬉しいです。
 で、マスターの場合、万博というと千里、千里というとニュータウン、
ニュータウンというとウルトラセブンの中での一話が思い出されるのですが
怖かったイメージばかりで、どんな内容だったかが出てきません。
「誰か! うぅぅ〜 あぁぁ〜 気になるぅぅ〜」

■ 2005.3.4

 確定申告の季節がやってきました。 というか、とっくに突入しています。
例年のことですし、まぁマメに伝票類もパソコンに入力していますので
集中した時間、もしくは切羽詰った時間さえあれば、何とかなりそうです。
 最近ではウェブから国税庁にアクセスし、パソコンから直接申告することも
可能なのですが、マスターは自分自身がしっかりと確認するためにも、手書き
&税務署へ持参、を継続しています。
 もしかすると世の中には確定申告で、ズルをしている方も居るのかもしれませんが
そんなことをすれば、正しい経営が出来ているのか?の指標が見えにくくなって
しまうでしょうから、正しい申告&豊富な税の知識、が必須と信じています。

■ 2005.3.3

 方向感覚には自信がある?ほうなのですが、
ホッパースタッフの中には、自宅に帰るのでさえ、まるで見当違いの
場所に行ってしまう方向音痴の方もいるようです。
 そんな、勝手自信のあるマスターですが、こと巨大スーパーの
立体駐車場となると話しは別で、毎度毎度、停めた場所も確認せずに
勢いよく店内に入ってしまい、帰り際に必ず、自分の車がどこにあるのか
分からなくなってしまいます。 何階なのか、どのエリアなのか・・・
 最近では停めたことさえアヤシク思えてしまい、「俺、ココまで自動車に
乗って来たかぁ?」 と、ヤバヤバ状態です。

■ 2005.3.2

 マスターの変り種温泉好きも多少は自慢なのですが、日本の温泉の総数となると
3,000湯とも、10,000湯船を越すとも言われていますので、まだまだヒヨッコです。
 ですので、マニアックな温泉紹介本を見つけると、すかさず購入しているのですが
最近では、大原利雄氏のちょっと極端な野湯紹介本をインターネットの本屋さん、
アマゾンを使って購入しました。 (いくら探しても店頭に置いてなかったのですよ)
 なかなかにマニアックな本なのですが、より驚くのは氏が姫路市出身であることです。
同郷のよしみで、思わず著書すべてを購入してしまいました。
 なかに 「小さな鉄道 小さな温泉」 なる、温泉好き、鉄道好き、双方にとって嬉しい
本もあるのですが、マスターは最近、「オートバイで巡る」 に、こだわって入湯して
います。 それも2年前に購入した、KTM 525 というオフロードバイクを使うことが
多いので、フル装備のプロテクター類をはずして入湯、装着して移動、そしてまた脱ぐ、
という、かなりオオゴトで自虐的な温泉巡りを楽しんでいます。

 

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