マスターの散文集
  日々のあれこれを他愛なく、音読しながら綴っています

■ 2007.11.30

昼過ぎに「美術館あたりの紅葉が綺麗ですよ」と、メールが
届いたので、さっそく自転車で向かいます。

路地から路地をつないで走ると、古民家を利用した喫茶店や、
文学館、小さな豆腐屋さんなどが過ぎて行きます。

少し肌寒く感じる午後の、細い小路で結ばれる城下の町並みは、
人気をあまり感じさせません。

抜けると、パッと景色が広がって真っ赤に染まったモミジが
視界に飛び込んできました。

あまりの鮮やかさに自転車を押して歩きながら見上げると、
赤や黄色に染まる木々の向こうに、真っ白な壁のお城が
そびえていました。

■ 2007.11.29

「ねこ鍋」ってのが流行っている、と聞いて久しいのですが
見ていませんでした。 たぶん狭い場所が好きなネコの性質を
くすぐって、鍋の中に誘い込んでるやろ? と思っていました。

オジさんは、食器の中にネコが、というシチュエーションを
想像すると素直になれなかったのです。

見てしまいました。
まだ知らない方も「ねこ鍋」って検索するだけです。

カ、カワイイ・・・ まさか、大盛りや激盛りまであるとは
思いもしませんでした。 おそるべし、ネコの狭いとこ好き。

そのネコの気持ちが分かるような気がして・・・
オジさん、ちょとヤバいです。

癒されるかなぁ〜

■ 2007.11.28

美味しい水餃子のお店があるというので、ポットに
コーヒーを用意して、ドライブで向かいます。

海辺の小さな町に着いて、この辺りかな? と思う場所で
クルマをゆっくり進めながら探すのですが分かりません。

あきらかに行き過ぎて、仕方なくUターンして戻ると・・
今まで何度も目にしているはずです。 びっくりするほど
見つけやすい、いや、目立つ場所にありました。



その名も 「山東水餃大王」、知らなかったのですが
お取り寄せの分野では、全国的に有名だそうです。

失礼ながら、これが有名店? と思うほど、あっけらかんと
何も無い店内に、メニューもさっぱりと5種類だけ。 悩む
ことなく注文し、点けてもらったストーブの前で待ちます。

わぁ〜い! このために朝から何も食べていない空きっ腹に、
ツルツルに透き通った、茹でたての水餃子が出てきました。

タレをつけて口に運ぶと、小ぶりな皮がプチッと裂けて、
ジュワァ〜とアツアツの肉汁があふれ出します。

■ 2007.11.26

謎のウイルスから復活した日曜日、結局復活しないアンプの
代わりをホッパースタッフのアンちゃんから借り受け、早速
接続しました。

良い音鳴るなぁ〜、さすがヤマハ!
って、聴き分ける耳を持っているのでしょうか?

高校生の頃、行きつけの喫茶店のマスターがステレオマニアで、
国産はもちろん、海外のプレーヤーやアンプ、スピーカー、etc
のアレコレを堪能するほどに聴かせていただきました。
その頃に多少は耳が鍛えられたでしょうか。

ホッパー改装の際、据え付ける小型スピーカーを店舗定番の
BOSEにするかどうか悩んで、結果、YAMAHAの1000MMと10MMの
組み合わせが現在も活躍しています。

借り受けたYAMAHAのアンプとの相性も抜群で今夜、素晴らしい
臨場感をかもし出してくれています。

■ 2007.11.25

年に一回ほどの割り合いで罹るのですが、昨夜から今日、
謎の宇宙ウイルスにやられています。

熱が上がって脱力し、下腹部が痛くて痛くて、動くことが
出来ません。 おまけに上下直通便。

這う這うの体で自宅にたどり着き、暖かくして寝たいのに
結局、朝までトイレから離れられませんでした。

明けて土曜日、胃、腸の中はすっかりカラッポ、出すものも
無いのに、相変わらずトイレの中です。

そろそろ出勤時間が迫っています、この1メートル四方ほどの
空間にずっと住んでいたい思いを断ち切らねばなりません。

■ 2007.11.24

クルマのタイヤ交換中です。 仕入れや買い物、街中
ちょっとの用事に便利に使っている小さいクルマです。

先日、気が付くとスリップサインが!
気軽に使えるからこそ、運転には注意していたのですが
整備面で油断していました。

それにしても、このタイプのタイヤの実勢価格の低いこと。
1本あたりは自転車のタイヤより安くて申し訳ないです。

バランス調整や、ついでの下回りの点検を終わらせ完了、
洗車までしていただいちゃいました。

自宅に帰ってから、ピカピカのタイヤを見て、そうかぁ、
このサイズ、このメーカーのモノを入れてくれたのか。
と、まったく興味が無いのも気軽でよろし。

■ 2007.11.23

で、壊れたアンプ。 設置場所から取り出すには、接続された
多量の配線を外さなくてはなりません。

昔のように映像と音響が別々ではなく、複雑怪奇に絡み合って
繋がっているから大変です。

昔ながらのピンプラグから始まって、コアキシャル、オプチカル、
D4、S端、etc。

それより何より、めったに動かさないテレビやアンプの位置を
変えるわけですから当然、大掃除が加わります。

ま、年末予定を早めに、と思えばよいのですが・・・
アンプ、直るかなぁ。

■ 2007.11.22

先日からエアコンで暖房を始めているのですが、やはり
顔ばかりがノボセ、足元はスースー、優しくありません。

本日、自転車にポリ缶下げて灯油を買ってきました。
今シーズン初値は18リッターで、1,728円也。

昨日、物入れから引っ張り出しておいたファンヒーターに
給油し、点火! ボォーと暖かい風が足元からやってきます。

ハァ?、生き返るわぁ。

という訳でホッパーはいつだって温かいです。
アンプ壊れてBGM鳴らんけど・・・

■ 2007.11.21

巨大! と噂の、新しいアウトレットモールに行ってきました。
詳しくない街の道路を、右へ左へ曲がってたどり着いたそこは、
さながら工業団地のよう。 広々とした駐車場が何面もあります。

空が見えながらも雨の日にも困らないモールの設計は面白く、
トイレも広くて清潔ですし、パンフレットや案内板なども
適切に配置されていて、お店の場所も分かりやすいです。

しかし、無個性な気もする画一的な店舗の外観は、簡潔で
見やすいのですが、少々面白みに欠けるようで、ちょっと
寒々しいのは天気のせいだけでしょうか?

個人的には、プチセレブ系のブランドが多いと思うそこには
興味を惹くものが無く、結局1時間もいませんでした。

ピューと高速道路に乗って海沿いにあるアウトレットの方へ。
さっそく気に入るものがあって冬用のアウターを購入しました。

本日得られた買い物の教訓。
「アウトレットとアウトドアの意味は、まったく違います」

■ 2007.11.19

駐車場でチューニングショップのデモカーの展示をしている
というので、カー用品店に行ってみました。
駐車するスペースが無いほどの盛況ぶりです。

10台ほどピカピカに磨かれて置いてあるのは、マスター家の
クルマと同型のものなのですが、まったく違って見えます。

大きなホイールと超扁平タイヤ、車高もかなり落ちていて、
内装革張り、巨大スピーカーから音楽が響きます。

オートバイを載せて移動したいマスターとは、ちょっと目指す
方向が違うのですが、参考になるものもあります。

気を使って運転しなくてはならない車高下げは、二十歳の頃で
卒業ですが、もともと高い位置にある運転席に乗り込みにくい
クルマですので、シャコタンにしてあるデモカーは、どれも
乗り降りしやすそうで、高齢者向けに良さそうでした。

音量デカイですし。

■ 2007.11.18

苦労や苦痛、辛かったであろうあれやこれやを笑顔に変え、
涙をこらえてがんばっている姿に弱いです。

それが想像できるスポーツ中継では、その裏にある努力や、
故障とたたかう姿を思うと、もうちょっとたまりませんし、
映画や舞台でも同じです。

ずいぶん以前になりますがフツーの連続ドラマの中で、
勝負の世界に生きる彼が、年齢的にいよいよ最後の勝負に
負けたのですが、その気持ちを抑えて笑顔で妻に報告する。

それが分かっている彼女も・・・

というようなシーンで涙してしまったのですが、今日も
出来のいいフツーの連続ドラマを見ていて、そのあまりに
上手な脚本と演出と演技に思わず・・・

■ 2007.11.17

H-IIA13号機で打ち上げられ、無事、月周回軌道に入った
「かぐや」からのハイビジョン映像、スゴいですねぇ〜

先日の特集番組は、ぜひ見たかったのに、うっかり見逃して
しまいました。 誰か録っていません?

小さな画面での映像ならJAXAのホームページから見られます。

そしてぜひ、「かぐや」の軌道に加えて欲しいのが、1969年の
アポロ11号の人類初の月着陸以降、合計6回の離陸で残された
着陸船の下半分が残されている地点です。

星条旗や月面車などとともに、現在もそのままの形でそこに
残っているのでしょうか?

月面の映像は実はセットでの撮影だった、という捏造説にも
終止符が打てますし。 (笑)

おっと、「かぐや」の映像自体もCGかも知れません。

■ 2007.11.16

クルマのホイールをインチアップする理由は「見た目」が
99パーセントです。

てなことは無く、やはりサイドウォールの薄いタイヤは、
それだけで剛性が高く、カーブはもとより真っ直ぐな道でも
シャキッとした手応えがあります。

バイクでもそうなのですが、自転車が分かりません。
固めの乗り心地が好きで、ポンプを必死に押して空気を
パンパンに入れているのですが物足りません。

今日もリアタイヤのサイドウォール? がヘタっとしている
ので、パンクかもと自転車屋さんに寄ったのですが違いました。

自転車のタイヤにもロープロファイル、もしくはサイドの
コンパウンドが固めなモノってあるのですか?

謎は深まるばかりです。

■ 2007.11.15

自転車ピューッとこいで病院まで行ってきました。

途中の国道が今まさに拡幅工事中で、歩道、道路ともに
障害物や段差が多く、相当に気をつけないと危ないです。

が、もう少し我慢すれば、すっきりと綺麗な道になり、
人も車も安全に通ることが出来るのでしょう。

そういえば、お城の真っ正面の交差点附近も、交わる
道路の接合角度とともに整備され、安全に、スムーズに、
通過可能になっています。

そこここで、このような道路整備が進んでいるのですが
待ち遠しいのが播磨臨海地域道路計画。

明石より以西、私たちの街を通り、そしてより西へ。
湾岸部を結ぶ自動車道が計画されているのです。

叶うのがいつの日になるかは分かりませんが、活気ある
街づくりに役立つように思います。

■ 2007.11.14

未だ謎の多い巨大な石造物は水に浮いて忽然とそこにありました。
初めてここに来た中学生の頃以来の訪問です。

日本三奇(天逆鉾・塩釜)の一つでもある巨大なそれは、人工的な
切削痕が見られるほぼ立方体なのですが、西側の面だけが突き出し、
ちょうどテレビのブラウン管のようです。

縦横のサイズから計算すると、これは342インチの岩盤テレビ!
古代の神々がこれを受像機に全国の出来事を見ていたのでしょうか。
(益田岩船などとともに検索すると楽しい)

横にある、岩盤を削って造った踏み段をたどって行くと、小高い
山の上に出て、見渡す景色が広々と雄大です。

天気は良いのですが吹く風に冷たさを感じる今日、コンビニで
買ったおにぎりを食べ終えると早々に山を下り、お気に入りの
スーパー銭湯で、からだを温めました。

■ 2007.11.12

近々試験を受けたいと思い、勉強中です。 簡単な内容ですが
採点基準が厳しく、ほぼ満点を目指さなければなりません。

なので、背中のディバッグの中には常に問題集が入っていて、
いつでも、どこでも、状態にしてあるのですが進んでおらず、
えいやっ! と、少しだけ解いた問題の答え合わせも、これが
もう全然ダメで、こんなことではカスリもしません。

ただ久々に、超難関ではない程度の勉強に取り組むのは楽しく、
生き腐れた頭に酸素を送り込んでやっています。

■ 2007.11.11

カラン♪ カラン♪ カラン♪ 「おめでとうございます!」

おぉ! 鐘を鳴らしてもらいました。 遂にやったようです。
世界一周豪華客船の旅でしょうか?

カレールウが3個でした。

やはり一等賞はなかなか当たらないようで、過去に当たった
最高のモンて、いったい何だったでしょう?

以前にも書いたかな? ヘリコプターの遊覧飛行券が当たった
ことがあります。 ・・・一人分。

抽選会場の壁には「追加は1名様10,000円」と書いてあります。
やばいモンに当たってしまったようです。 でも乗ってみたい。

その場でしばらく悩んでいると、10人くらい後のオバさんも
カラン♪ カラン♪ カラン♪、壁を読んでから、当たった券を
差し出して、「あんたら使い。 ウチ家族5人おるねん」

その節はありがとうございます。
クルッと5分ほどの遊覧飛行を楽しませていただきました。

さ、今夜はカレーです。

■ 2007.11.10

ガレージから引っ張り出したバイクのエンジンに火を入れます。
久々でしたので多めにセルモーターを回しました。
回転が安定するまで暖機を続けます。

ちょっと調子を見るだけでしたので、仕事用の服装のままです。
革の靴にシフトチェンジの際の傷が付くのをためらい、探すと
使い古した軍手が。

カッターで輪切り状にして靴に被せ、ヘルメットのシールドを
おろして走り始めます。

最初はゆっくりと、からだとバイクを馴染ませ、ブレーキや
タイヤの様子をききます。

さて、多めに働いたバッテリーに活を入れてやりますか。

街中にある公園墓地の丘を越える道の両側に続く、木洩れ日が
眩しい銀杏並木の中を疾走すると、秋色に染まった落ち葉が
舞い上がりました。

■ 2007.11.9

深夜の再放送の終わりかけを見て、ちゃんと見たかったなぁ?
と思っていたら、翌日夕方にも放送していて、見入ります。

そうか! 中華鍋を使うと効率的なのか。
さっそく今日の夕食で試してみます。

材料を切ってチャッチャッと炒める横で、中華鍋の中に
グラグラと茹っています。

ザァーっとザルに空け、水気を切って、ゴォ〜と火力を強くした
炒めているフライパンに投入。

軽く絡めて皿に盛っていただくと、ウメェ〜!
ちょっとしたコツを掴んでしまいました。

■ 2007.11.8

田舎のおばあちゃん自慢の味、と銘打った道の駅のレストランは
超人気の長蛇の列で、とても待っていられません。
いつかまたここで食事を! の課題を残して温泉地を後にします。

目指すのはプレス工場の敷地の一角にあるというマイナー温泉。
以前から入ってみたかったのです。

するともうこれが素晴らしい湯で、お肌スベスベどころか、ヌル
ヌルと言っていい、pH値9.0のアルカリ湯です。

ピカピカの湯上りに、近くの大きなハチミツ工場の敷地内にある
直販店に立ち寄ってみます。

そこで初めて、みつばちの巣ごと切り取ったハチミツをいただき
ちょっと感動しちゃいました。

数えると年内の休みは片手ほども無くなってしまいましたが、
心身ともにリフレッシュした、楽しいドライブでした。

■ 2007.11.7

秋も深まり、紅葉を満喫しようと奥津渓へ向かいます。
まずは源泉掛け流しの湯を、予約制の温泉で。

内湯の木枠の窓を開けると、対岸の山肌の紅葉が四角に
切り取られ、まるで絵画のようです。

そして、深い渓谷を眺めながら入る露天風呂からは、
豊富な水量の鮎返しの滝が目の前に迫ります。

風呂上りの肌に秋の陽が心地よい、もみじに囲まれた
公園を散策し、移動した道の駅で格安の地元の採れたて
野菜を買い込みます。

駐車場のテントの下で、炭火に焼かれて香ばしい匂いの
鮎とあまごの塩焼きを買って、ウッドチェアに腰掛けて
ほお張ると、ゆっくりとした時間が流れます。

■ 2007.11.5

乗るときには常に闘うイメージを持ってライディングしている
オートバイと違って、マスターにとって車のイメージは穏やか。
あわてず、ゆずりあい、ゆっくり落ち着いて乗りたいです。

外気にさらされ、停止していてさえ気を抜かれないオートバイ
と違い、空間に囲まれた車は良い悪いは別に、やはりどこかに
自分の部屋的な感覚があります。

なので車内で食べたり、お化粧をしたり出来るのでしょうが、
それらは駐車中にお願いし、走行中は運転にすべての神経を
使ってください。

もらいトラブルで1週間ほど手元から離れていたマスター家の
車なのですが本日受け取り、ズレていたシート位置を合わせ、
オーディオの音を消して運転していると、その通り、自分の
部屋が帰ってきたようで、おもわず遠乗りしたくなりました。

■ 2007.11.4

若いパワーがビンビン伝わる、面白くて素敵な母校の文化祭、
毎年恒例で同級生の彼女と自転車で向かいます。

各地の学校の生徒だけでなく、大人の一般見学者が多いのも
特徴で、生徒作の花台やバーベキューコンロを買っています。



各棟ではその科の実習内容が分かる実験や製作、展示をして
いますし、中庭の模擬店にも楽しさがいっぱいです。

ドンッ! と大きな音がして自作の機械で作ったポン菓子は
みんなに無料で配ってくれています。

娘さんがメインイベント的なファッションショーで発表する、
その応援に来たカップルと学生食堂で合流し、懐かしい味の
格安そばで昼食にします。

彼が食後の一服をしたそうなので灰皿を探すと、全面禁煙や、
校外でないと吸えん、って。 PTAでもあるので詳しいです。

マスター在校の頃は、トイレでも部室でもフリーでしたので
時代に合わせ、随分システムが変わったようです。

そういえば、いつでも自由登校、下校のフルフレックス制度も
廃止されているようでした。

(本文下四行、冗談ですからね! 優秀まじめな良い学校です)

■ 2007.11.3

たぶん・・・ 片付け、下手なほうです。
思い切って、ドカドカドカァ?と捨てることが出来ません。

つい買ってしまうので、すでにまた溜まってきていますが
昨年、1,000冊からの蔵書を処分できたのは奇跡です。

現在、マイブームは片付け。 ホッパーに自宅にガレージに、
とにかく捨てられるものは捨てる! を実践中です。

するとまぁ、何でこんなモノを大事に置いていたのかという
ことだらけ。 そんなこんなで結構片付けたガレージには、
もう1台オートバイが置けてしまいそうです。

おっと、イカンイカン。 今はひたすら、捨てる! です。

■ 2007.11.2

ディスク? ジスク? グラインダーが欲しいと思います。
手に持ってスイッチを入れると、砥石とかが回るアレです。

金属やコンクリートを切ったり、削ったりが出来るのですが
DIY用からプロユースまで、価格はまさにピンキリです。

プロショップで購入するほうが良いのでしょうが、高いです。
でも安もん買って仕事中にストレスを感じたくはないですし。

う?ん、どなたかグラインダー通の方いらっしゃいません?
ホームセンターの5,000円程度のモノでも十分なんかなぁ〜

■ 2007.11.1

前後のタイヤ交換をしたマウンテンバイク、快調に進むので
今日の秋晴れに誘われて、思わず遠乗りしてしまいそうです。

その、新品になって気持ちのいいタイヤを見ると、側面に
26 X 1.75 42-559 ってのと、MADE IN JAPAN 、そして、
280-455kPa (2.8-4.5bar 40-65P.S.I.) とあります。

オートバイや車のタイヤに書いてある数字や記号の意味は
知っているつもりですが、自転車がおよそしか分かりません。

誰か教えてください!

ちなみに先日発表されたGT-R 、そのタイヤサイズは
フロントが 255/40ZRF20 、リアが 285/35ZRF20 です。

ZR は知っていますが、ZRF ってあんた、それも20!・・・

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