2回目の、現地集合・解散ツーリングで東北に
行った際のレポートです。
山形県の滑川温泉で一泊し、朝一番から
すぐ近くの温泉を目指します。
↑
乗用車でも走ることの出来る林道を奥に向かうと
山間に姥湯温泉が見えてきます。
↑
バイクを置いてタオルだけを片手に細い道を登ります。
↑
振り返ると先ほど渡った吊橋が眼下に。
宿で入浴の手続きをして湯船へ。
↑
おぉ、乳青色の素晴らしい湯!
「気持ちいい〜」
(この旅の詳細は ココ から!)
2回目の、現地集合・解散ツーリングで東北に
行った際のレポートです。
山形県の滑川温泉で一泊し、朝一番から
すぐ近くの温泉を目指します。
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乗用車でも走ることの出来る林道を奥に向かうと
山間に姥湯温泉が見えてきます。
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バイクを置いてタオルだけを片手に細い道を登ります。
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振り返ると先ほど渡った吊橋が眼下に。
宿で入浴の手続きをして湯船へ。
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おぉ、乳青色の素晴らしい湯!
「気持ちいい〜」
(この旅の詳細は ココ から!)
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いつも楽しく拝見しています。
私も色々な温泉を巡るのが趣味なのですが、新聞記事で見つけた、茨城県・水戸市にある、ちょっと変わった素晴らしいお風呂に行って来ました。
新聞には『現代人のオアシス ― 稲 恭宏 博士 記念 ホルミシス長寿の湯』と大きく書いてあるのですが、東大 医学博士である 稲 恭宏 博士 という方が、塩素も1滴も使わずに、完全自然浄化法を併用して、世界トップの『ホルミシス療法』を完成されたそうで、本当に全身の疲れも取れ、十分温まりました。日本を代表する超有名女優さんも来ていてびっくりしました。そしたら、何とこの女優さんも毎週来てるんですって! やっぱり、それだけ体に良いお湯なんでしょうね。実際、これまた驚いたことに、パーキンソンやリウマチなどが治ってしまった方がたくさんいました。新聞記事と 稲 博士の『すべての難病患者さんたちに捧げる 命の水 ラスト・ホープ』の本に、その発見・確立の話が詳しく書かれています。新聞記事、地図などは、稲 博士の公式サイトに載っていますので、ぜひそれらを見て、行ってみてください!
ゆずっこさんコメントありがとうございます!
ここ最近、更新サボッてます。 (反省)
紹介いただいたサイト、さっそく見に行ってみます!
今後もよろしくお願いいたします。
稲博士のホルミシス長寿の湯が気になりました。
長靴さん、かな☆さん、コメントありがとうございます。
そうなんです、愛知県の湯にはまだ入ったことがありません。
「天の湯」、大好きなロケーションですので、行ってみたいです!
ぜひ、これからも色々な情報を交換してくださいね。
みなさん、こんにちは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
私たちも、ゆずっこさんが紹介してくださった、水戸の『 稲 恭宏 博士 記念 ホルミシス長寿の湯 』に行ってまいりました。
JR の 水戸駅 と 赤塚駅 から 路線バス( 国立 水戸医療センター 行 )も出ていて助かりました。『 我がまま館( 稲 恭宏 博士 記念 ホルミシス長寿の湯 )前 』のバス停で降りてすぐ目の前でした。
館内の木の感じもとても良く、本当に明るい雰囲気に驚きました。
稲 博士の公式サイトにも、地図、写真、新聞記事などがたくさん掲載されていますので、みなさんもぜひご覧になってみてください。
館内には、日本を代表する超有名人の方々のサイン色紙がいっぱいあり、私たちが行った時も、テレビや映画などでお馴染みの大物女優さんと超有名俳優さんたちが、NHK の撮影の合間に来られていて、本当にびっくりしました。時間を作っては、しょっちゅう来られているんですって!
リボンさんコメントありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたしますね!
この茨城県・水戸市の『我がまま館』なる施設、私も行ってきたのですが、低線量率放射線療法の発見・確立者である東京大学の稲恭宏博士とは何の関係もない施設で、水戸の業者が「当社独自の。。。」なんて勝手にやっていました。強い憤りを感じました。こんなずるい人たちが、本当にいるのですね。
稲博士の公式サイトにも、この水戸の『我がまま館』という施設については何の記載もなく、稲博士の公式サイト( http://yasuhiro-ina-dmsc.jp )に記載のない施設は、稲博士とは何の関係もありませんと記載されています。
Mocchyさんコメントありがとうございます。
何が正しくて、誤りなのか判断が難しいですね。
「温泉」の定義が曖昧なのも一因でしょうか。
いただくコメントも、甘辛個人コメントは嬉しいのですが
CMはね・・・ 判断が難しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。