営業を止めた山荘の露天風呂に、今もなお 「コンコンと
素敵な湯が湧き続けている」 と聞いて探します。
↑
岐阜県、国道361号線で高根ダム沿いを走ります。
↑
無印良品キャンプ場の看板に沿って、子ノ原高原方向へ。
↑
このときは 「湯元山荘」 の看板があったので、すぐに分かりました。
登る2車線の道から、川方向へ下る1車線の道に右折です。
↑
おぉ! 渓流の向こう側に素敵な湯船が。
↑
まだ、まだ、丈夫な木橋を渡ると。
↑
有志の方々が清掃管理してくれているのでしょう、廃屋という
感じはほとんどしませんし、「塩沢温泉 湯元山荘」 の看板も
元気です。
いつまでも、このままあるように心して湯に浸からせていただきます。
↑
せり出した岩盤の下、駐車場側の湯元から渓流を越えて
パイプで引き込んでありました。
効きそうな良い感じの湯でしたが、かなりぬるめです。
季節や日、時間によって違うのでしょうか・・・
コメントする