富山県氷見市の神代温泉から、国道160号線を北上し、
県道18号線へ左折、同市内の、さっさきの湯を探します。
が、すぐ近くにいるハズなのに、なかなか見つからない。
ちょうど温泉周辺の道路が工事中でした。
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地元の方々に大切にされている、銭湯のような温泉。
こういう風呂に入らせていただくと、とても嬉しくなります。
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緑褐色、塩分の濃い熱めの湯で、入浴後いつまで経っても
汗が止まりません。
富山県氷見市の神代温泉から、国道160号線を北上し、
県道18号線へ左折、同市内の、さっさきの湯を探します。
が、すぐ近くにいるハズなのに、なかなか見つからない。
ちょうど温泉周辺の道路が工事中でした。
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地元の方々に大切にされている、銭湯のような温泉。
こういう風呂に入らせていただくと、とても嬉しくなります。
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緑褐色、塩分の濃い熱めの湯で、入浴後いつまで経っても
汗が止まりません。
富山県高岡市から、隣の氷見市へ。
お昼ごはんは、富山湾の新鮮 (きときと) な魚介が人気の
「きときと寿司氷見本店」 でいただきます。
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国道160号線沿いの回転すし屋さん、以前から氷見に来れば
訪れてみたかったのが念願叶いました。 (笑)
国道を少しだけ戻って、上田子交差点を県道296号、361号と
クネクネ走って 「ホントに、この道であってる?」 の先に・・・
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・・・ひっそりと佇む秘湯。
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神代 (こうじろ) 温泉です。
丁寧で親切な女将さんに挨拶し、風呂をいただきます。
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茶褐色の新鮮な湯で満たされた湯船に、湯口では透明な湯が
24時間掛け流され溢れています。
シアワセな時間が流れます。
熱くはない湯でしたが、入浴後はポカポカと汗が止まりません。
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近くにある、源泉の湧出場所を見学させていただき、次の温泉へ。
足を延ばすと、つい 「あの湯も」 「この湯も」 と欲張ってしまいます。
(笑)
白川郷の湯 で、ゆっくりとした朝風呂をいただき走り出します。
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国道156号線で北上し富山県に入ると、すぐに五箇山の
合掌集落、日本最古の民謡、こきりこ節 のふるさとです。
(映像+民謡 4.18MB Windows Media Player が必要です)
道の駅でトイレ休憩後、舗装林道で山の神峠を越えて、
そばの郷、利賀村に入ります。
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ごっつお館 なかじま屋 さんで、遅めの朝食 (笑) に
利賀そばをいただきます。
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隣接する そばの館 で、歴史や資料を見学して勉強です。
県道34号線、国道471号線と繋いで北上します。
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庄川峡遊覧船の船着場、ここから乗船すれば 大牧温泉 に
行くことが出来るのですが・・・ またの機会に。
国道156号線に戻って街中を北上、高岡市内をクネクネと
曲がって、茶褐色の湯と、その外観の鄙びボロさ (失礼) が
秘湯的な銭湯、国吉温泉を見つけたのですが・・・
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中を覗いて挨拶させていただくと、現在は休館中とのこと。
残念! いつか入らせていただきたいです。
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