玄関外側に庇 (ひさし) を作る予定ですが、壁からの支柱で支えられる
サイズではなく、柱2本を立てて約4m角の屋根のようなモノを作ります。
その下をクルマが通過する必要があるため、どうしても勾配が鈍くなって
しまうので、屋根を何で葺くか? が悩みどころです。
それこそポリカの波板でもいいのですが、イメージとしては例えば檜皮で
葺きたいところ。 (檜皮葺=ひわだぶき ・ 神社などヒノキの皮の屋根)
さて、その素材は手が届くほどなのか、ビックリするほど高価なのか・・・
パソコンで検索してみても販売情報にヒットしない、相当特殊でしょうか。
すると、檜皮でカーポートの屋根を葺かれている方のブログを見つけて
コレ! コレ! こんな風に庇 (ひさし) の屋根を葺きたいんですよ。
ヒノキの間伐材を玉切りすると、ポロッと檜皮が取れることも多々なので
一応、置いているのですが長さが30cmほどではなぁ・・・
ここ最近、「ヒワダ目」 です。
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