木工事に必要な材料を多量に購入し、家の中の一室を資材置き場
として、色々な長さの2x材や、コンパネが山積みになっています。
その中から、必要な2x4材と構造合板を現場に移動し、木工事を
始めます。 接合にはコースレッド (木ネジ) を使います。
小屋の4面を長辺は2分割し、6枚の壁で構成します。
その1枚目の壁が出来上がり、その上で2枚目の工事に入ります。
建て前で要する順番を考え、最後に必要な壁から作り、上へ、上へ
重ねて置いておきます。
一人で工事していますので、スタッド (縦柱) を固定するために
つっかえ棒で壁を起こして片面を工事し、完了すると同じように
反対側を起こして工事します。 かなり重いです。
なるべく真っ直ぐな材を選んで購入するのですが、どうしても捩れが
あるので、反対側を固定した後、端材で自作した治具で挟み込んで、
グイッと修正しながら固定します。
4枚目の工事風景。 風が吹くとあせります。
このように段々と積み重ねて、その上で次の壁の工事を繰り返します。
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