カメムシの季節

 

 

暮れてからでも 「晩ゴハン何にする?」 の問いに、「焼くモノがあれば」 と

答えると、「じゃあ炭いこしといてね」

 

いつでも気軽に、簡単に、七輪焼き夕食が楽しめるのも、シ・ア・ワ・セ。

今晩のメインディッシュは、子持ちししゃも。 (カペリン?)

 

蚊取り線香の匂いも夏を感じていいのですが、嬉しいことに蚊はほとんど

いないので快適に過ごせます・・・ と思っていたらカメムシが!

 

発生の時期になったのでしょうか、明かりに誘われてミドリ色が飛んできて

そこここにピタッ! と。 誤って潰したりしたらオオゴトです。

 

ま、ワタクシ、過去にはカメムシを飲み込んだこともある (2008・11・04 参照

「カメ男」 ですけどね。

 

あぁ、トラウマ。

 

 

Copyright (C) 2000〜 平瀬謹也 All Rights Reserved.

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: カメムシの季節

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://hopper.jp/mt-tb.cgi/1081

コメント(2)

元気そうですね。
段々と田舎暮らしがさまになってきましたね。

年々都会より田舎がいい〜と思ってきました。
老後は石垣島で暮らしたい・・・と思い土地を物色中?です。

知ってますかぁ?
カメムシは若い子たちはガイダーと言うらしいですね。
息子に教えられました。
私・・・知らなかったんですけどぉ

楽しそうな石垣島レポート、見させていただきましたよ!


ガイダは若い子言葉? 方言?


退治方法のガムテープ包み攻撃は田舎暮らしで学びました。


これからもよろしくです。

コメントする

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント