まずは木肌の部分を60番で整えます。 微妙な割れには取り分けていた
縦挽きの際に生じたオガクズを瞬間接着剤を用いて埋めます。
その痕跡がどこにあったのか分からないほど上手く消せはするのですが、
同様に指紋も無くなります。 (笑)
120番、180番とサンダーで研いで、仕上げは240番。 さわるとスベスベで
心地良い表面仕上げが出来ました。
Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.
まずは木肌の部分を60番で整えます。 微妙な割れには取り分けていた
縦挽きの際に生じたオガクズを瞬間接着剤を用いて埋めます。
その痕跡がどこにあったのか分からないほど上手く消せはするのですが、
同様に指紋も無くなります。 (笑)
120番、180番とサンダーで研いで、仕上げは240番。 さわるとスベスベで
心地良い表面仕上げが出来ました。
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