今冬に向けては、すでに遅いのですが、新設なった薪棚を満杯にすべく・・・

 

庭の樹木を剪定した際の、腕の太さ以下の薪は細々と準備しているのですが

集落の方に 「切っていいよ」 と言っていただいている、一抱えもあるような木は

現時点で軽トラもチェーンソーも持っていないので、どうしていいのやら。

 

すると 「要るか?」 と本日、ご近所の方が処理した木を玉切りにして、ガバッと

置いていってくれました。

 

さて、まだ台にする丸太の輪切りはありませんが、本格的な薪割りに挑戦です。

精神を統一して狙いを定め、まっすぐに斧を振り下ろすと・・・

 

スパーンと気持ちよく割れる場合と、枝があったりすると上手く割れなかったり。

これは早々に、知識と道具を揃えなければなりません。

 

 

Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.

 

 

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