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2007年09月22日

サイドボックス(右側) その3

ボックスの全長、前側はヒーター吹き出し口より後ろで、かつ
タイヤハウスを覆う寸法。

後端はリアゲートへ向かって荷室内装がカーブし始める点。

幅はバイク積載時にじゃまにならない範囲で、ホームセンターで
売っていた板材の寸法から決めました。


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ベンチバイスの上で切り始めます。
やはり、キチンとした台の上での作業は仕事がしやすいです。

ただ、桐材は加工しやすそうですが、ノコの歯にオガクズが
詰まりやすく、意外に切りにくいです。


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コの字型に切り抜けました。

2辺は普通に切り込めますが、一番長い辺は手ノコが入りません。
板の表面でノコをゴリゴリ動かせて、徐々に直線状のヘコみを
作って切り込みます。


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こんな感じで底板完成です。


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側板は初めての道具、作里 (さくり) カンナを使ってみます。
前板、中仕切り板用の2本の溝が出来ました。
そこにシナベニアを滑り込ます予定です。
桐材なので簡単に掘り込めました。


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横方向の溝、ここに天板を差し込みます。

投稿者 ホッパーマスター : 19:31 | コメント (2) | トラックバック

2007年09月29日

サイドボックス(右側) その4

種々の材料を寸法通りに切って削って仮組みをしてみながら
用意し、組み立ては一気にする予定です。

夏の真っ昼間の1〜2時間ほどを、アパートの青空駐車場での
この工作にあてて、気持ちの良い汗を流しています。


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軽量であることも課題のサイドボックス作りですので、例えば
薄板だけで工作することも可能でしょうが、弱そうです。

かといってコンパネ厚のものだけで作るのも重そう。

という訳で、厚板は桐 (軽い)、薄板はシナベニア (4mm厚)、
そして、補強&取り外しの際の取っ手&デザイン、のために
ヒノキの棒材を使います。


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この面取りは、底板がフロアのコーキングに触れる部分。


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加工した部材がキチンと合うか、作業ごとに直角を
しっかり確認して進めます。


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ベンチバイスの黒いストッパーに薄材をあてて小さな部材に
カンナをかけます。


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それぞれの部材の加工が済んで、いよいよ組み立てです。

接合部には、たっぷり木工ボンドを塗って合わせます。
そして、はみ出したボンドは仕上げの塗装 (未定ですが)のことを
考えて、濡らしたウエスでしっかりとふき取っておきます。

投稿者 ホッパーマスター : 22:14 | トラックバック