本実 (ほんざね) 加工 (厚みを凸と凹に刻む) する材は、2間以上 (4m程度)

あるので刻む際には、その長い板を立てて、ピシッと固定する必要があります。

 

なので、その治具を作ります。

 

と言っても4mほどの治具となると、それを作るのも材料が要りますし、オオゴト。

午前中いっぱいかかって製作しました。

 

午後からは、試作用に短く切った板で本実加工を施してみます。

 

凸と凹の微妙な位置で、噛み合わせた際にほんの少し、0.5mmも無いのですが

微妙に段差が生じるので、電動工具の調整を繰りかえします。

 

さて本番。

 

電源コードの取り回し等を工夫して、途中で止まることなく、4mを一気に削ります。

手カンナで軽く面を取って、サンダー掛けて、厚さ30mmの本実加工した杉の床板が

1枚、出来上がりました。

 

いい感じで、本日ここまで。

 

 

Copyright (C) 2010 平瀬謹也 All Rights Rsserved.

 

 

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